【感想】おれは一万石(8)
前回集めた米で儲けようとする藩に対峙する。相手は老中が絡んでいる。一万石の小藩が権力に立ち向かう。家臣・植田と両替商・房太郎が活躍した。
オーディブルでは1冊5時間だが、分量的に2時間の映画を観る感覚。電車や風呂の中でも聴く。時に寝落ちる所が乙なのだ。
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