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かくこと。

#うつとしい日々 #書く #欠く #描く #自分 #うつ #見つめる #本 #身体 #歌 #それぞれに #私の場合  

どうも、じーもです。
突然ですが私。好きな音楽は、カラオケで歌いたい派でした。

…。
ほんとに突然すぎて自分でもびっくりしてます(笑)

何を言いたかったかというと、今さっきまで本を読んでたんです。
そして、書きたくなったんです。
これまでのことを思い出してみても、本を読んでる時に書きたくなることって多いんです。

たぶん、私にとっては、本を読むことは「考えること」なんです。
もしかすると、「見つめる」ことでもあるかもしれません。

そんなこんなで前置きが長くなってしまいましたが、私にとっての「かく」ことについて、ちょっとまとめておきたいと思います。

かきたいと思うとき

前置きでも書いていたんですが、まずは本を読んでいると書きたくなります。

読んでいる本に影響されたり、読むこと(筆者の考えに触れること)で自分を振り返ったり、自分に置き換えたり。なんだか気持ちがむくむくしてくるんです。(はじめて「むくむく」って表現つかいました笑)

例えばnote。
これは、ある程度読者を想定してます。読まれる、というか読んでもらえると嬉しいな、というか。
とはいっても、そんなプロの書き手さんではないので、あくまでも自分のためでもあります。だって、初めて読むのは書いている自分ですから。

ほかにもノートに手書きするときもあります。
私は絵がうまくないので、自分の想いやイメージを絵では思うように表現できないのです。
だから、ノートに書く時も言葉を使います。

でもこの場合は、いわゆる読まれることは前提としていないので、メモだったり。脈絡もない言葉だったり。なんなら恥ずかしくて人には見せられないような言葉たちだったりします。

noteにこうやって書くときは、最近はとくにそうなんですけど。
自分が少し弱ってる時に書きたくなることがあるんです。
ほんとに弱ってるときは書けないんですけど。

すこし落ち着いてきて。
自分のことをちょっぴり離れて見られるようになった時。
なんだか、書きたくなるんです。たぶん。。

もしかすると、私の場合。
書きたいときっていうのは、何かが「欠いてる」ときなのかもしれないです。

そこを埋めるように。
もしくは、同じような状況の人に共感してほしくて。
もしかすると、もう一人の自分に宛てて。
書きたくなるのかもしれません。

かいてるときの気持ち

書いてるときは、思ったことを書きます。

当たり前ですが、だからこそ、改めて読んでみると書きすぎたかな?と思うこともなくはないです。

でも、書いているときは、なんだか落ち着きます。
それに、落ち着くというか、ん~。。
なんだろう。。

いろいろです。(笑)

ただ、誰かに届いてくれると嬉しいな、とは思います。
だって、そうじゃなきゃわざわざ誰もが見られるようなインターネット上で書き込む必要はありませんから。

結局は自分のためなんだと思います。
もし自分がもう一人、別の場所にいたら。
もし、別の世界の自分が同じように悩んでいるとしたら。
それは、助けたい。力になりたい。と思うんです。

ある意味で、別世界に住むもう一人の自分への手紙みたいなのかもしれません。

なんだかカッコつけたようになってしまいましたが、ようするに。
書くことは、自分の気持ちを整理するためにも。
私にとっては重要みたいです。ってことです。

かいたあとの気持ち

これは、はっきりと答えられます。

スッキリ、です。

自分の気持ちとしてはスッキリします。例えが下手くそかつ下品で大変申し訳ないのですが。。(嫌な方は読み飛ばしてくださいね)

長らく出なかったう○ちが出たとき、みたいな。。

ごめんなさい。m(__)m

あの、結構本気で書いてるんです、これ。
便秘の時ってしんどいじゃないですか。そして、それを抜けた時って、ほんとにスッキリするじゃないですか。それくらい、いや、それくらいは言い過ぎたので、その3歩手前くらいは、スッキリするんです。

自分の思いや気持ちをある意味で手放そうとしてるのかもしれないです。
人によっては、歌うことであったり。身体を動かすことであったり。それぞれにあるだろうし、生きていくうえであったほうが便利だな、って思います。同時に、それができることは恵まれている、とも。

最後に

ん~と、どうしてこれを書いたのかよくわからなくなってきてしまいました。。(ここまで読んでくれたのにごめんなさい)

たぶんこれを書き始めたころの私は、私にとってネガティブは完全な悪ではない、ってことを言いたかったんだと思うんです。

もちろん度を越えたネガティブはよくないです。ほんとに。
でも、ある種、ネガティブな気持ちは何かの原動力にもなるのかな、と思ったんです。だから、それを少しでも書き残そうと…したのだと思います。

最後までありがとうございます。よければまた、お会いしましょう。

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