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たぼの適当な音楽

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適当な音楽集めました。
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頭の中で空想した思いきりなラブストーリー映画のエンディングテーマ。よく映画の最後の曲歌が終わってから後奏が続くあのパターンでエンディングやってます。そのストーリーそのものはこの歌詞なような絶望後悔と再生の物語です、書けませんけど(笑)
 
歌詞
もう遅すぎるとあきらめてかけてた
あの頃の僕の弱さに気づいてくれたのは
いつものきみのやさしさ

引き返す道などありはしないと
思ってた僕のあやまちを

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春といえば桜です。もう満開も過ぎて散り始めのひらひら舞う光景が好きです。そんなイメージの曲です。

「氷の階」featuring 南かのん

tabo featuring vo 南かのん

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作詞:月里文音 作曲&ヴォーカル:南かのん
編曲演奏 たぼ

このシリーズも3作目になりました。こんな季節の曲です!

「氷の階(きざはし)」

         作詞 月里 文音

満ちてゆく 夜の隙間で
黙り込んで キミを困らせた
その瞳に 秘めてる女性(ひと)の
かすかな予感 赤く滲んだ
後には引けない 氷の階(きざはし)の上
さぁ 砕け散って 融けるくらいなら

Break out you

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ある方から曲の編曲の依頼を受けて作ったものです。少し前にデモ版を制作したところ作曲者の「南かのん」さんが歌ってくださりボーカルとコーラスのファイルを送ってくださいました。季節的にはちょっと外れていますが素晴らしい曲になりました。ぜひ聞いてください。タイトルは頂いた資料ではアルファベットでした。

NOTEには作詞の月里さんも作曲&歌の南さんもおられるのですがメアドも存じ上げないので直接お伝え出来な

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ある方から曲の編曲の依頼を受けて作ったものです。で作詞作曲者のお名前を見たことがあるような気がしたので検索したらnoteの中で活動されている南かのんさんと月里文音さんでした。挨拶のメッセージしようかなと思ったのですがアドレスが分からないのでここでご紹介します。依頼者には作者表記で使用していいということなので公開しますが、ご本人には確認していません。

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最近アルバム形式の作品集を作ってました。既出のものが中心で今どき流行らないCÐプレスなんかで出そうとか思ってます。

その最後の曲にしようと作った曲です。ここ数年の自分の心の師匠みたいなミュージシャンが次々と亡くなり近しい人にもあちらに行かれる方もいてそんな人たちを送る曲です。

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かつてジョルジュサンドとフレデリックショパンの愛の逃避行の地。話だけ何かで読んで絶海の孤島似ひっそりと逃げ込んだのかと思ったら風光明媚な明るい島でした。そんな感じで(どんな感じなのか)

その昔フュージョンでラーセンフェイトンバンドってあってバジーフェイトンはその後のギタリストで有名ですけど、オルガンのニールラーセンはその後あまり名前聞かなくなりました。そのラーセンフェイトンバンド結成以前のソロアルバムの一曲目です。脳内コピーなので適当です。オリジナルは実は聞いたことなくて30数年前の友人のバンドの演奏を思い出しながら製作。ユーチューブで探したらキー違ってました(笑)ギターパート以

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「何も言わないで」

何も言わないで言葉はいつも
僕のこの思い迷わせるから
初めて出会った あの日の夜も
幻だと君は言うの
あの愛も偽りだというの
もう何も信じたくない

何も言わないよ言葉はいつも
僕のこの思い伝えられない
夜明けが来るたびに
そばに君がいたなら
そんな夢をいつも追いかけてた
僕だよ さよなら さよなら

初めて迎えた あの日の朝も
幻だと君は言うの(愛はまぼろし)
あの愛も偽り

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アルバムタイトルは「パールピアス」この曲は「真珠のピアス」だそうで。この最後っ屁みたいな女子の意地悪なシチュエーションが好きで20代の頃好きだった曲。自分にはこんなことされるほどの甲斐性?はないなと。彼の部屋のベッドの下に真珠のピアスを片方捨てるなんて怖いです(-_-;)

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クリスマスなのでクリスマスソング。だけどもう浮かれるような世代でもないので、自分なりの人生観を交えつつしみじみと祈りを込める夜に。

innocent time innocent place

誰も一人きりでは
生きてはゆけないから
そばにぬくもりをくれる
誰かと夜を超えたい
幾千もの星の下で
出会えたことの奇跡
凍えるような冷たい風も
越えてゆけるさ
けがれないあの頃に僕らは戻れるかな
魂の安ら

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思えば地上を走らなければ雨は関係ないですね、地下鉄。イメージです(笑)

いつもいい加減な曲ですけど、今回は真面目にラブソングです、たぶん。
歌詞がうまくまとまらなかったのでDEMO版です。
作詞・作曲:たぼ
演奏:たぼストリートバンド(笑)

「緑の星で」
この広い空の下
たった一人の君に
出会えたこと
それはきっと奇跡みたいなこと

たくさんの人が出会い別れ
すれ違う場所
喜びも悲しみも
二人分け合えること

70億の魂の中で
たった2つの小さな光
ささやかな幸せと

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