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守ってくれていてありがとう。ーその2ー



前回まで記事はこちらからどうぞ。

https://note.com/preview/na5e4843453a4?prev_access_key=98ec8136b71feff2f0d4b9ec041e1762



このヘビさんとの遭遇と抜け殻の確保の意味って何?
という気持ちをもったまま何日か過ごして
ゆうあさんの開くよさカードを使ったゆる朝活に参加しました。

そこでアニマルコミュニケーターにしゅとう みぃち☆さんとご一緒しました。
私のメルマガのほうで確認済みでヘビさんからのメッセージ降りてきてるよーと聴いて、これはお茶会に参加して聴きたい!!

ということでペットの声を聴くお茶会(ペットではないが!)に参加申請を即行いました。

1週間ちょっと待ち、やっと当日。





ばっちりな日

当日は8月30日。マヤ歴でいうとこの日は浄化したり、流れを変える宣言をするのにばっちりな日。
こじつけかもしれませんが、こういうタイミングでヘビさんからのメッセージを聴けるということは私にとって意味のある事だと思いました。

「もっと仲良くなりたい!」あなたのペットの声を聴くセミナー

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/28047


に参加しました。
一緒に参加されたきよこ姫は午前中も会ってる私にとっては気心知れたお姉さま。
そして、付添人のゆうあさん。
すごく安心。



ペットじゃねー!

さぁ、ヘビさんのメッセージを聴こう!とZOOM に入った途端ハウリング。
入り直す。
一回zoomおとしてもう一回入りなおしても同じ状態。
仕方なくPCを再起動して入りなおす。

このうまくいかなかった一連の出来事。

ヘビさんが「俺はペットじゃない!」というちょっとしたお怒りでした
(ふざけてらしいけれど)

はい、ペットなんて思ってませんから!



でもとりあえず謝ります。ごめんなさい!!


守ってくれていた

さて、本題に入ります。

このヘビさん、実は頼まれてないけど任意で私たちを守ってくれていたそうです。

うわぁ、ありがとうございます!!

今までは私自身の状態が、そこに片付けるべきものがあっても、いつかやる、すぐやれば片付くことを放置してしまうようなかんじでした。

そんな私はいろいろな経験をしたり、人にであって
そこにあるトラブルを見送らず一回ずつきれいにするような
自分の世界が変わったようなんです。

そんな私だから 今まで見えなかった、見えないようにしていたヘビさんを見ることができるようになったんだそうです。

鳥肌立ちました。

だから初めて出会ったときヘビさんは私に気づかれ焦ったそうです(笑)


家族みんなお家大好き!

こちらのヘビさんは私たち家族のことも守ってくれていますがこの土地を守ってくれているそうです。

だから居心地いいんだなぁって思いました。
というのもうちの家族国内旅行をしても2泊が限界で3泊するとそわそわしてしまって、早く家に帰りたい!となってしまうのです。
うちの家族ほんとにお家大好きです。
いいのか悪いのか・・・

うちの愛犬レイリーはパパが不在の時は「俺が守る!」と家族を守ってくれているそうです。
ヘビさんの抜け殻を神棚に置いたことによって、レイリーの負担が軽減されたそうです。
レイリーいつもありがとう(*^-^*)




自分の変化

今回のヘビさんとの遭遇で私自身がちょっと変わってきているのだなという感覚を認識できました。
入り口を清めることがすごく大事で清潔に保つということが家族をまもることにつながってると感じています。
清潔に保とうと思うようになったのも人との出会いのおかげで
自分の中で起こっている喜びも独り占めせず、人にシェアしていくことはとても良いことだよとヘビさんが教えてくれました。
実際自分の大好きな楽しいことを実際シェアしたいと思ったらすごくうまくいったことがありました。
これからどんどん自分の大好きなことをシェアしていきたいなぁと思いました。



みぃちさんのような動物やモノから声を聴ける人に出会っていなかったらこういう気づきも実感として湧いてこなかったと思います。
出会いに感謝です。
ありがとうございました。




おまけ

この時に昔飼っていた猫たちの声も聴かせてもらいました。

私が小学校6年生のころから30歳くらいまで生きていたミュウちゃん(27歳)という美人さんな女の子の猫がいました。

いつも立ち姿はモデルだちで気品がある子ですがちょっと性格きつめの子でした。

その子は私のばぁやのつもりでいたそうで、守ってくれていたそうです。
多感な思春期からティーンエイジャーになり、遊び惚けていた大学生、就職して結婚するまでずっと見ていてくれていた子です。
今これを書きながら、ぐっときて涙がでてきました。
見守ってくれていてありがとう。今頃だけど感謝します。

ペットって言葉は失礼かもしれないですね。
動物も家族ですから、人間も動物に育てられてることもあります。
亡くなった今でも見守ってくれている
それだけで温かい気持ちになります。

そばにいる家族大事にしていきましょう。


長くなりましたがここまで読んでいただいてありがとうございました。

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