マガジンのカバー画像

読了メモ(2024年)

47
つぶやき主体、読了記録のみ。
運営しているクリエイター

記事一覧

ダービー前の特集、藤岡康太騎手の話がやはり、哀しい。ジャスティン、軸の一つには入れるかなぁ、、そういや週末は映画もでしたか、ポッケさん単発で来そうな予感も五分五分に。

引退馬本からの繋がりでこちらを、、動物との共生、ふむふむ。なお作者の片野さん、大学の先輩でした(学部は違いますが)。

3年目の夏が始まります、小学生の頃にハマっていた息子はすっかり年上になってしまいましたが、もう読んではなさげ、、そのうち再開しそうではありますが、九州、行ってみたいですね~

公刊情報を知る事と知った事象への解釈はまた、別モノ。やはり本丸も読まないとか、、結構なボリュームだけどじっくりと取り掛かるかなぁ。

昭和の香り、古き良き映画譚、楽しく拝読しました。

Amazonさん、特に続きモノはある程度前から予約できるのが便利、、届いてから思い出すものもあります。。

行間から音楽が奏でられてきそうな一編、青春とのその次の物語、といったところでしょうか。若いって、いいですよね、、大学の物語と、その次の物語くらいまでは読んでみたいかなぁ、、続編はないのかな。

コミュニティバスの他、ライドシェアやふるさと納税の雛形も武蔵野市では20年も前から凄いなぁ、、小美濃さんとなり少しはよき時代に戻るとよいのですが。お隣さんですしウチも気をつけないとな、赤軍崩れとか、マジ勘弁です。

久々に再読、フロルの本質がカミングアウトされた後の反応は、なるほどなぁ、と。まぁ、「Among Us」と雰囲気が似てるな、との方が強かったですが、、意外に参考にしてたりして。スキンとか設定できたらありそうだな。。

とりあえずざっと、、丁寧にまとめられたノンフィクションでした。思春期(中高大辺り)のお子さんがいる方はお勧めです。少なくともヘイトは欠片も無いですよ、両論併記でフラットに比較しています。家族を壊したい共産系の活動家には都合が悪いのでしょうけど。

日常と非日常を行きつ戻りつ、、ロードムービーはやはり、好きだなぁ。。

久々の仙川さんの一冊、ネタ的には不定愁訴外来、になるのでしょうか。個人的には読みやすく、仙川さんとは文章の相性もよいのかな、とも。

学び続けるのが使命とは、キートン先生でしたか、、図書館は広義での社会のハブかなぁ、とも。やはり、人は一生学べる環境が必要です、ある意味で永遠のベータ版。

うーん、アオハルですね〜、、いつの間にか息子の方が先に高校卒業してしまいましたが、彼らの将来も気になりますね~