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生ぬるい挫折と微かな光の日々[2022年の記録]

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エンドレス、続いてく。 センスレス、諦めが、 エンドレス、まだ青い僕には見えなくて。
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補助線は語るVol.1 「衛星都市の子どもたち」

0.過去を見せ合うということ みなさんには、目を背けたいような過去はあるだろうか?もしくは…

最近考えていること(あるいは、次なるテーマ)

今日は、久しぶりに海を見に行った。 なんだか夏らしくて、胸が高鳴っていた。 天気は一日中こ…

せめて黙らない

社会人になってから、まさに光陰矢の如く時が過ぎていく。 時間の経過が早すぎて、追いつくこ…

二度目の僥倖

今でもはじめてライブハウスに立った時のことを覚えている。 それは2016年の秋頃だったと思う…