気にすることはないと思いつつ、やはり気になる、子供たちの客観的なレベル感。

特にインタープリに通わせているので、常々「語学力は大丈夫か？」と思っています。

娘たちを通わせている園は連絡帳の内容が薄く、その日の取り組みやお昼寝の時にオネショしたなどイレギュラーなニュースの報告がメインなのです。

親である私たちも性格によるものもあり、なかなかグイグイ質問できません。

そんななか、先日、ひょんなことから娘たちの英語力についてフィードバックを受けることができました。

先生は、年齢の平均以上の英語力が身についていると感じているとのこと。

単語を適切に使えていることを特に評価してもらえました。

これは素直に嬉しかった！
しかし、家では特別な取り組みはしていなくて、アマゾンファイヤースティックで英語の幼児プログラムを見せているだけ。「YouTube育児、英語には効果的」と言っちゃっていいんではないでしょうか！？

この事実、もっとみんなに知らせたい～～～！

まぁ、他の面では平均以下のものもあると感じているし、すべてはまだ通過点に過ぎないのですが。

とりあえず、英語教育の方向性は間違っていなさそう！と思えた出来事でした。