見出し画像

りかこさんとのスペシャルティーチング&コーチング⑧【受容しすぎないで自分で打破していく☆】【過剰に女性性に偏り過ぎないで、健全に男性性を使っていく】

引越しが決まり、長女のアパート探しが始まった頃。


まだ、その時は、引っ越しは夏くらい。夏休みかな。
なんて、家族と話していました。

なので、ゆっくり長女のアパートも探せばいいかな。なんて思っていたのですが、
とりあえず、近くの不動産屋に行ってみました。


りかこさんへは、こう伝えました。

「あまりアパートなどを扱っていない(一軒家がメイン)、アットホームやスーモで探して、問い合わせをした方が早いかもしれません。」

ということだったので、

”自分で探して!”ということね☆

と受け取ったので、長女と一緒に探してみようと思います。

さらに不動産屋の方には、

高校生(未成年)で一人暮らし、と言うことがあまりない
1Kなどの物件がここらへんは少ない(ファミリーが多い)。

と聞いたけれど、高校生で一人暮らしに関しても、わたしの進むべき方向がそっちでないのなら、OKが出る物件は見つからないのだろうし、そっちで合っているなら、見つかるだろう。と思って、結果は委ねてみます。

物件探しは、わたしがやらなくてはいけないみたいなので、そこをやります。

りかこさんとのティーチングコーチング

と、りかこさんに返信をしてから、

2件アットホームに問い合わせをして、その返信まちの間に、


りかこさんから、現実創造の実験の提案があり、


わたしは、すぐに紙に書き、

希望条件を書いたので、

委ねていればいいかな〜。
何か良い情報を待っていれば良いかな〜。


なんていう氣持ちが強くなり、問い合わせをしていた2件のうち、1件だけ内覧をして、その後は、なにも行動をとらずにいました。


そして、そこから、20日程経った頃、


もう嫌だー!!
早急に引越しを促されているー!!

という、かなり凹むことが起きて、氣づきました。

やらなくてはいけない事をやっていなかったようです。

りかこさんとのティーチングコーチング


この頃は、【委ねて待つ】を意識しすぎていて、自分から行動することをしていませんでした。

なので、

行動するように促されるかのように、凹むことが起きて・・・。

そして、そのことが、浄霊案件にも関わっていて、とても複雑でした。

また、わたしが凹んでいた時、りかこさんにも似たようなことが展開していたようで、


りかこさん

亜弥さんが物件探しで「委ねて待ちすぎてしまった」「本当は、物件探しをもっとしなければならなかった」というのと、似てますね。というか、投影でしょうね(笑)

りかこさんとのティーチングコーチング

わたしも委ね過ぎたり、「こんなもの」と受容しすぎてたようで(笑)
「受容しすぎないで自分で打破していく」ということを想い出させていただきました。
これは、過剰に女性性に偏り過ぎないで、健全に男性性を使っていくということでもありますね☆
ありがとうございました。

りかこさんとのティーチングコーチング


ということがあって、

それから、すぐにアパート探しを始めました。


結論から言いますと、

そこから、
2日後に → アパートが見つかり、

さらに2日後に → そこに決めることを電話で不動産屋さんへ伝え、

その1日後に → 不動産屋に行って、契約をし、

そして、昨日(契約をしてから12日後) → 鍵をいただき入居できました。

アパート探し


本気で探し始めたら、わずか2日でアパートが見つかり、契約をするまで、5日でした。


まだまだここから、実際に住めるように準備しなくてはいけないのですが、
行動したら、早かったです☆


やっとここまで来れた・・・。


まだ先があるけれど、頑張ります☆



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?