みなさま
ご存知の通り、、
心理でゲートキーパーは自死に向かわせない役割を担うものでございますが、、
公認心理師の研修を何度か受けてみて、思ったんです。

子どもたちにもゲートキーパーをしてもらうよう共に育って学んでいくことも可能なんじゃないか💙

って。

こんな感じで時折、話します。

青二才
「みんなさ、なんかあの子の様子がなぁーとか思ったら、その子に声かけてみてくれないかな？😊

先生が声かけるよりもさ、友だちからの声かけの方がこたえやすいしょ？
どんなに辛くても、いきなり大人から言われると言いづらかったりするじゃん？

親に言われたらどうしようとかさ、恥ずかしいとか思う気持ちもわかるんだよ、先生も✨✨

二重に辛くさせなくてもいいっしょ💙

ただね☝️

死にそうになってたりとか、もしあなたたちだけで困りそうになったなら、内容は言わなくてもいいから、その話を聞いた後、先生にこう言ってほしい。ヒソヒソで笑🤫

【なんかつらそうだから、先生、（あの子を）じーっと見ててくれないかな？💦】
って指差しで、そっとね🌟

それでいいからね。」

ゲートキーパーの役割をひろげていきたいのです、青二才なりにではありますが、、💙

ゲートキーパーにはディフェンダーやお知らせ隊が居てくれると、
それこそゲートキーピングワールドがひろがるんじゃないでしょうか？🌍

よしなにー