フォロワー5000人以上を持つクリエイター対象に、ポッドキャストの強化のため、「発掘」「共有」「育成」の3つの軸で包括的で充実したサポートを提供していくそうだ。

僕はまだ12人…

それだけこの分野での市場拡大が見込まれるということ。

昨年のclub houseの盛り上がりも記憶に新しく、裾野が広がることで、ラジオや自分の声で配信することが憧れだった人にとっては追い風になるのではないだろうか。

それだけ多様なチャンネルが求められるわけだ。

西野さんも上の記事で指摘しているが、支援を受けるということは傘下に入ることを意味しており、自己作品の二次利用（他のプラットフォームでの配信やグッズ作成やメディアへの転用）を自由に決められないデメリットもあると話している。

どちらにせよ、これからのユーザー参加が見込まれるなか、音声メディアにますます挑戦しない理由はないだろう。

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