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~Power Platform勉強再開!テレビ見てたら新ビジネス思いつく~【第44週】プログラミング未経験者が独学成果物で「1千イイね」とれるまでリアルタイム実況

■Power Platform勉強再開!

先週からちょこちょこウェビナー受けながら気持ちを作ってました。来週25日にハンズオンがあるので楽しみ。気持ちだけじゃなくて手が動くように、千本ノックとまではいきませんが、ネットに転がってるネタを自分の環境で再現することで経験値を増やしてます。

こんな感じのを自分でなぞって作ってます。いろいろやってるうちに引き出しが増えて、発想につながると思うのでしばらく続けたいと思います。

■ナニコレ珍百景みてたら新ビジネス思いつく!

ふと見ていたら、なんか面白いビジネスを紹介してました。

旅葬@株式会社めもるホールディングス

社長さんが今後の葬儀にメタバースを考えているらしく…
そしたら、インスピレーションがビビビ(´・ω・`)

【AI故人と思い出を語らうバーチャルお別れ会】

故人と会話するAIチャットボットは既にあるようです。

ここに、リアルアバター要素を組み合わせる!

バーチャル空間でリアルアバターのAI故人と話が出来る。
会話をするためには過去の記録や思い出を使用するので、最低限年に1~2回の記憶同期作業が必要。

SNSなどの使用頻度が高い場合は常時同期も可能だが、故人本人の会話の癖を入れ込むためには、家族や友人との会話録音データなども必要。また、会話中の仕草なども学習させることもでき、より自然な故人とのお別れをすることが可能。音声・動画データも使用可能だが、スタジオ収録が精度高い。(ここら辺が料金オプション?後者の方が企業側は楽そうなんで、前者の方が高くなるのかな?)

初回登録時は規定データ量が必要なためイニシャル発生。同期作業は強制ではないが、定期的な同期を行わないと、直近の話題が嚙み合わなくなる可能性アリ。その同期作業やデータ保管料などで年間〇〇円という感じでチャンコロを稼ぐ。

本人含む家族は生前に年間数回アクセス可能(可能回数はオプション)で、プレお別れ会を体験出来る。プレを通して差異を調整。実際の利用は葬儀後1ヶ月間。事前に「お別れ」をしたい人数を指定。(人数規模で料金可変。同接キャパ確認。)バーチャルお別れ会利用開始時にご家族から友人知人等にご連絡頂く。

面白いと思ったIT企業の方!やってみてよ!(他力本願(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


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