Star Wars: The Rise of Skywalker
鑑賞：2019/12/20、記事公開：2021/02/11
監督・脚本：J・J・エイブラムス

ようやく席が取れたので早速鑑賞。

前作前々作は鑑賞済み。スターウォーズ自体にそれほど思い入れは無し。けど楽しかった。
何じゃこりゃっていう部分は多々あるけど、それはJJが監督になった段階でわかってた事だし、それがよくないとしたら悪いのはJJにやらせた人。

いろいろ突然な事実の連続でついて行くのがやっと。それでも凄い音楽やなんか凄い感で盛り上がる。個人的には応援の宇宙船がズラッと並んだところはアガった。あとハックス将軍見せ場があって良かった。ピーターラビットの時はもっと吹っ飛んでたけどね。
なにわともあれ終わって良かった。誰がどう作ったって誰かしらは文句を言うのだから、だったら面白い方がいいじゃない。という良い開き直りに賛同。JJお疲れ様。

アダムドライバーもJJエイブラムスも好きなので、お値段通り楽しめた。