見出し画像

本の紹介「カエルの小指」

こんばんはみなさま
ほんじつは道尾秀介さんのミステリーなんぞ読んでいきたいと思います

いやちょっとまてよ(。´・ω・)?
これ続き物やった。
前作紹介してなかったけど
『カラスの親指』から10年後の物語で、詐欺師から足を洗い実演販売士として生きる武沢竹夫が再登場する物語。
またまたとんでもないことに巻き込まれ、前作のメンバーが大集合。

道尾秀介らしく物語のさきがまったく読めない。ジェットコースター小説。
面白かったよ(=゚ω゚)ノ

よろしければサポートお願いいたしますm(__)m 頂いたサポートは生きてく糧として使わせていただきます。 生活が安定した後は書くへの投資に使わせていただきます。