やる気が起こる空間を創ろうと思う

それはどういう空間か？
ふと思うままに書いておこう。

日々のやることがあまりにも
多い、けどそれは事業家（経営者）である以上
一生つきまとう選択肢を自ら選んだので
論外ですが。

『経営の９０％はつまんないことを
忍耐強くやることの積み重ね。』
そういったのはワイモバイルの創業者の千本倖生さん

これは、良い面もそうと感じない面も
事業家（経営者）にはとにかく多いということを
同時に理解と体験を

ゆっくり過ごす。
経験値や考え方の基本的な軸ができると
『ここでなくてはいけない』という他人軸がなくなり、
どこででも自分なりに楽しめる自然体の教養がもてる。
地球を規模にスケール大きく
自由に動いている人間からは良い影響しか受けない。

すごいことに気づいてしまった.....
よく言われている
『わたしたちは生かされています』
という言葉を理解したければ...
・
・
・
もし....
たった５秒だけ
地球から酸素がなくなったら....
を考えたら、ストレートに理解できた...

世間体なんていつでも捨ててしまえばいい

『豊かさは、世間体の外にある』
ここに気づくと、視界も世界観も
人生も言葉の豊かさも拡がります。
でも、そこに気づく人は少ないけどね。

〜

人生は、気にすることを教え込まされている
『世間体』と呼ばれるものの正体に
早めに気づくことが大切だと思う。

『世間体の正体は、
まわりの顔と名前の一致する
たかだか数人の個人的意見であり
特定の人の感情操作である』

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