tyeby

司法書士目指して 焦りながら頑張るために 記録を残します。

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最近の記事

カウントダウン

できることをする。 やりたいことをする。 あれもこれもやりたい。 なんて悠長なことは言ってられない。 20日ごとに もうあと2タームしかない。 前半でたまりにたまった模試の見直しと出るとこ見直しをする。 後半は過去問とキーワードをたどる。 やるんだよ。 今日から サブすくは解約。 テレビはなし。 携帯は一日3分。 おふろと ごはんと 睡眠。 過去一変な生活をする。

    • もうこんな時間に

      もう後がないのだよ。 時間を択一に使って 沢山の教科にわたって 次から次へ間違いをつぶしていく作業。 これを重ねて本試験まで過ごすだけ。 でも ノートだけでも 沢山の先生方が勉強の仕方を書いてらっしゃって 見ちゃうよねー。 チラチラ見ちゃうよね。 自分の戦い方ではダメなような気がして 色々取り入れたくなる。 困ったもんだ。 残りの時間自分ができる方法で やったことで合否が決まるのだ。 ただそれだけ。 一個一個深くやってる場合じゃない。 目の前の問題さへ解くための知識があれ

      • 今年はやる年

        例年と違う動きをしています。 ちょっとだけ詳しく言うと 専業受験を出来なくなり 午前中働いて焦って午後の残り時間を 勉強に充てると言うもの。 これがなかなか焦ります。 当たり前です。 時々可処分時間を計算したりすると もう時間もないことを実感して ツードゥーリストを書き殴り すぐさま取り掛かると言うもの。 悠長に教科書把握して問題なんてことは もう出来ませぬ。 問題解いて解答読んで理解不能なら 1箇所だけ読んでいいと言うことにして それでもダメなら読み飛ばし、 また次の機会

        • クリスマスイヴ

          勉強に励む人にだってクリスマスイヴは来る。 誰かと一緒にすごしたい気持ちもある。 美味しいお酒を飲んで発散させたいってことも考える。 でも今日は一人で淡々と 択一選択肢を読んではテキストで書かれてることを 理解しようとする日にしたい。 誰かが楽しいことしていてそれに比べて自分は楽しくないからダメだなんて、考えてる暇はもうない。 だって年明けから実戦力養成答練が始まる。 それまでに3周はすると決めたのだから、単純に決めたことをやれる人間になりたい。それだけ。 試験会場ではみん

        カウントダウン

          司法書士になるまでしないといけない事

          勉強は当たり前として いかに想像力を膨らませられるか? だと思います。 もちろんそんな日は 1日でも早く来て欲しいが、 準備が整っていないから、 まだ合格への階段を 上がりきれていないのだと 思います。 毎日の気の弱さ。 疲れたら例外なく 休憩時間をとってしまってること。 嫌いな面倒なことを 棚上げにする習慣。 最近この二つに出会うと 音速で自分に言い訳して 例外なく後回し。 試験が近づくと 困るのは、焦るのは、てんぱるのは、 自分なのに、未来の自分を困らせたいように

          司法書士になるまでしないといけない事

          でるところ100本ノックすると分かること

          さて今日は何をしようと迷ってると 久しぶりに「でるとこ」が目に入り 民法、不動産登記法、会社法を 回すことに。さあやろうと、夢中になりました。 この参考書、一文でエッセンスを掴んで 六法へ入っていけるので、短時間で 多数の論点に触れられます。 なので 時間がない人 そう復習したい人 などに よく使われているのが分かります。 朝4時前に起きて この三冊を繰り返してみました。 これはなかなか時間が経つのが早いです。 だって主要4科目なんですもん。 気がついたら 15時前

          でるところ100本ノックすると分かること