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精神医学系

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”心の病”について、関連する記事やトーク、自身の理解と考察を書いた物を纏めています。
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ADHD診断の子へ処方する薬が増えた事に驚愕…。アメリカで既に社会問題化。ADHDは、診断が割と広義。なので経過(成長)を見守る事も大事とされている。 #精神医学 #ADHD #子供 [子供に向精神薬処方増…注意欠如などで2・5倍] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00050099-yom-soci

"価値観"…か。何処かに取り組みに関する資料とか公開されてないかな。実施するのは良い(同意の下で行われてる為)。ただ、キッカケとなったのは何だったのか?賛同如何はそれ次第と言う所かなぁ。 [男女が制服交換し一日を…山梨の高校で試み] http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141111-00000071-nnn-soci

良い記事。シェアします。 [想像力のない超人たちが「繊細な弱者」をへし折ること(L.star) - BLOGOS(ブロゴス)] http://blogos.com/outline/83961/

この記事は難しいが、多くの方に読んで欲しいと切に思う。勉強や考察し、製薬会社に踊らされないお医者さんが居る。自分が服用する薬は、自身も調べ知識を付けておいた方が良い。 [単一精神病論は危険である : 場末P科病院の精神科医のblog] http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/37842395.html

場末Pさんのブログで扱う論文や考察は最先端。且つ、このブログ読むのに専門知識が必要で相当難解。それでも、読む価値ありと思う。"曖昧な心"では無く"体内の明確な変化"による事を示している。[場末P科病院の精神科医のblog] http://t.co/mEsmQgkbQY

最先端の精神医学系の論文を解説されてる、場末Pさんのブログ。最近の記事は、"抵抗性うつ病と炎症の関係"に焦点。目からウロコ。他の病気による炎症からも、うつ病リスクが出る可能性があるのか…。 [場末P科病院の精神科医のblog] http://t.co/mEsmQgkbQY

一番世の中に身近で、なのに、一番世の中で無関心に扱われる(感じられてしまう)事の一つは、”恐怖症性不安障害(通称:○○恐怖症)”と思う。空き時間にちまちま文章を纏めてみようかなと思います。”性格”や”苦手意識”とは違うのですが、どうも世間では”そのように受け取る”傾向があります。

確かに"音感"には広義の意味があるな。調性感、複数音の差分(ピッチ感)、チューニング力、音高把握、多岐に渡って"音感"の言葉が使われる。[「音感(おんかん)」は測れるのか - ON-KEN SCOPE[音研スコープ] 音楽×研究] http://www.yamaha-mf.or.jp/onkenscope/education/004/02-01.html

この視点を知る事は非常に重要。この記事(発表)では自閉症に話題が絞られているが、"因子"と"発病"がイコールで無い物は多い。うつ病もその一つ。 [自閉症の遺伝子診断は幻想 フランスの分子生物学者が講演] http://huff.to/1AWfc3x @HuffPostJapan

人間の"性"は"3つ"ある。「①生物学上の性(Gender)」、「②精神の性(Sexal)」、「③社会の性(Role)」。性同一性障害では①と②が世間で良く話題だが、実際には③が重要なウェイトを持っている。何故なら、"社会で認知"されない限り、本人は自分の性で生きられないからだ。

今でも精神科医に対する世間の意識は厳しい。病人をいたずらに生む輩だと、根拠無しに全体を叩く姿もある。今回の件も"心の問題なんて本人の責任"で流したか?[女子生徒は「人を殺しかねない」 高1殺害、医師の相談生かせず - 47NEWS] http://www.47news.jp/smp/CN/201407/CN2014073101001315.html

最近は"自他の命への重さ"が無い(命は軽い)という意識の子が全体的に多いという。家庭環境、親の育て方が影響しているらしく、"痛みや危険"に予め蓋出来る事で学ぶ機会が減っているのだとか。[「ずっと仲よし 恨みが動機ではない」] http://nhk.jp/N4Ed5e2J

今回みたく、他を巻き込んだ為に大きくニュースで取り上げられた訳だが、これが自分を向く時も。復讐と報復の為に、特に追い詰められても無いのに自殺した例もある程。取材されても報道されて無い事例だ。 [「ずっと仲よし 恨みが動機ではない」] http://nhk.jp/N4Ed5e2J

性同一性障害の現状

性同一性障害の現状

まえがき この記事は個人の独学と現状に対する主観が記載されております。
かつ、下記ブログへ記載したのが2012年と古い記事であるため、使用する用語等が古い場合がございますので、あらかじめご了承ください。
 また、気になる点がございましたらば、是非、病院での診察・判断を仰ぐようにしていただけたら、幸いです。
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