やっとご紹介出来る日がやって参りました。noterさんお二人紹介


さあ、久々に私、しめじがお気に入りのnoterさんをご紹介しちゃいます。

今回はお二人。

まずは、甘枝ゆとりさん

この方の作品はブラックユーモアの利いた作品が好き。

ショートショートを創られている方で、書かれた作品の事をご自分でも『大日本末期文学』と称されているように、退廃的な作品が中心。

と言っても、そんな中に温もりを感じられたり、純粋な文章が入り交じったりで、毒だけではないところが好きです。


では、その作品群の中から最近のものをひとつご紹介。

こちらの作品は、狂気の中の日常。いや、反対かな。日常の中の狂気が描かれているのかな。

まあ、どちらにしろ、平穏に見える生活の中にも危険(狂気)が潜んでいて、一歩間違えば全く違う未来が待っている……

うん? そんな意図で書かれているかどうかは知りませんが、まあ、とにかく読んでみてくださいませ(*´∀`)つ


そしてこちらが『大日本末期文学』を纏めたマガジン。

気に入った作品をみつけたら是非、コメント入れてあげてね!



そしてお二人目は

鈴木宗一郎さん


この方は、今や大人気noterの小牧幸助さんと同時期に発見して(偉そうな言い方ごめんなさい)フォローさせていただいたのですが、小牧さんが〈陽〉だとしたら(実際にそう)、鈴木さんは〈陰〉という勝手な印象をもっていました。

鈴木さんの作品はやはりブラックな要素があり、人という存在の悲哀を感じさせるものが好き。

noteではショートショートを書かれています。


そんな鈴木宗一郎さんの作品の中から最近のおすすめはこちら

主人公の惨めさと思考が滑稽で面白い。まさに人間の悲哀。同じ男性のオヤジとして、同情せずにはいられない。でもクスッとしてしまう。


鈴木さんの記事で気に入っているのはこの雑文シリーズ。マガジンに纏められているので貼っておきます。

是非お楽しみくださいませ(*´∀`)つ

鈴木さんには断りもなく、勝手にご紹介させていただいちゃいました。ごめんなさい🙇‍♀️💦💦



いやーっ、今回はブラックな作品を創られるお二人をご紹介してしまいました。

お二人に共通するのが、自己紹介文のひねくれたところ笑(失礼!) この人達は何者だろう? と、興味津々。


以前に紹介させていただいたぼんやりRADIOさん

それから小牧幸助さん

お二人が、私にとって〈癒し〉の発見だとすると、今回のお二人は〈刺激〉。

私という人間は、癒しだけでは満足せず、刺激をも欲してしまうのです。(多かれ少なかれ、みんなそうだとは思いますが)

そんな時に、この刺激は堪らないのであります。

前々からいつか皆さんにご紹介したいと思っていたお二人なのです。

よろしければ、皆様のnote生活の中に取り入れてみていただいたらいかがでしょうか。


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