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大晦日noひとりランチ

今朝は

息子が早朝からコミケに行くというので
母は昨日も今日も仕事の日よりも早起きして朝飯を作った

ロックフォールAOCヴェルニエール
ジャンボリオナーシュゼットハム
BASE BREADシナモン
極の青汁牛乳
ウェルチピンクグレープフルーツジュース
白出汁スープ(茶茸、ピーマン青葉、ベーコン、卵)
フジリンゴ&ジャージーヨーグルト
銀座澤井珈琲(ロイヤルブレンド)
実家の伊木力みかん
※正月用に買ったブルーチーズとシュゼットハムを
我慢できずに昨日から食している(*´▽`*)

息子が出かけたあと
母はまたひと眠りして
お昼にゴソゴソ起き出し
FBとnoteの記事を書いたあと
息子が定期購入しているnoshを食べた
このnoshたるもの
いちおう栄養の偏りが無いように
栄養士監修のもと作られているそうだ
母が作るとどうしても
カロリーオーバーしてしまっていたのが
中性脂肪過多なところを改善してくれるようで
息子はどうかわからないが
母は最近、BMIが25から23になり
嬉しいことに体重も減りつつある

今夜は

息子が帰って来ても
さだまさしファンの母は年明けまで
国技館のカウントダウン&生さだに参加していて
家にはいないので
腹が減ったら冷蔵庫のオセチを食べるように言ってある

故郷長崎のV・ファーレン長崎を応援している母
9月に早々とジャパネットで頼んだオセチが
冷蔵庫に鎮座している

有難いことにこのオセチには
年越し用の蕎麦と麺つゆがオマケで付いているので
母が朝帰宅したら
年越し蕎麦とテーブルワインで
息子と新年のお祝いをする予定である

母が生まれた伊木力の家は本家筋で
盆も正月も大勢の親戚や客がやってきて
そりゃあもうにぎやかで
女たちはゆっくりする時間など無かった

そんな家で生まれ育った母にとって
鏡餅も正月飾りも用意しない年末がやってくるなんて
想像すらしていなかった

息子の生まれた家でも
とりあえず親戚が集まって
年末年始の挨拶をしていた

息子と婚家を出て
2人暮らしになったからって
何もしない年末なんて
昨年までは考えられなかった

しかし
なぜか今年の母は
冬至のゆず風呂も忘れ
正月花も用意する気にならず
鏡餅すらムダ金のような気がして
何の用意もしなかった

だからって
誰も母を責めないし
息子も気楽なもんだし

おそらく息子が結婚しても
よぼどのお嬢様でなければ
新年の準備など
面倒くさくて
やろうとは思わないだろうな。。。。

自分がやるかやらないか。。。
それだけのことなのに。。。。。
こんなに違和感があるのは何故だろうか






#年末の過ごし方

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