久しぶりの再会でした
先週の土日の話になりますが、Vリーグ JTEKT STINGS戦がありました。
普段からVリーグを見てくださっている方々はご存じかと思いますが、JTEKTは去年までサントリーサンバーズに所属していた柳田将洋さん(以下:マサさん)が移籍したチームです。
マサさんに会うにあたって、久しぶりに再会できる嬉しさと、負けられないなという気持ちでした。サンバーズのみんなも同じような気持ちだったのかなと思います。
先に結果を言ってしまうと、二日間ともサンバーズがフルセットで勝ち、2連勝することができました!
(バレーボールは25点先取の5セットマッチで、3セット先に取ったチームの勝利です)
結果からも伝わると思いますが、大接戦で手に汗握るタフなゲームでした。スタメンで出ていた藤中謙也選手は二日目のアップの段階で足が攣りそうだったとおっしゃっていました。1番若いアライン選手(21歳)ですら、終わった後はもう動けないと、、、😅
そんな好ゲームの中、やっぱりマサさんやなというプレーと立ち居振る舞いでした。
「さすがです」の一言でした。(敵なので脱帽している場合じゃないのですが、、、)
言い方があっているか分からないですが、どこに行ってもマサさんだなと思いました。
ありがたいことに、そんな変わらないマサさんとお話をさせていただきました!
その時に感じたことなどを整理して書き表していこうと思います。
マサさんとは2年間、サンバーズで一緒にプレーをさせていただきましたが、バレーの時はもちろん、バレー以外のプライベートな時間も一緒に過ごさせていただきました。
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