今からほんの10分だけ、

思考の整理に取り組んでみる。

さぁ…

僕は一体、何になろうとしているのか？

noteでは何を書けばいいのか？

いや、何を書けばいいのか？よりも、

何を書きたいのか？が重要なのか？

何を書きたいのかが分かれば、

何が好きなのかが分かるのか？

分かるかも！

でも、何を書きたいのか？

わからん。

わからんけど、何かは書きたい。

その何かが知りたい。

なぜ、知りたいのか？

自分を知りたいからだ。

なぜ、自分を知りたいのか？

それは、自分のことなのに、

自分のことがよくわからないからだ。

たしか、タモリさんがこんなことを言っていた。

知識を得たいと思うのは、人間だからだ。

いや、ちょっとニュアンスが違ったかもしれん。

でも、わからないことは、わかりたいのだ。

なぜ、わかりたいのか？

わからないからだ！

自分のことなのに、なんでわからないのか？

INFJだからなのか？

みんな、自分のことがどこまでわかっているのか？

自分がわかっていることしか、

自分ではわからないのだから、

そもそも、わかってないということ自体、

わかってないのではないか？

なんだか、わからなくなってきたな。

でも、わかってないことがきっとある！

ということは、わかっている。

そうそう。

わからないことはわかっている。

でも、何がわからないかが、わかってない。

だから自己分析はおもしろい。

しかし、

わからないことがわかっていない状況

というのは、なかなかにしんどいもんですな。

誰かに聞いてもわかるわけじゃないし、

自分にきいても、しらんがな！

って答えしか返ってこない。

こりゃあ一体、どうすりゃいいんだ？

でも、こうしてnoteに書くと

なんだか、モヤモヤしたものが文字になるし

モヤモヤを画面上で認識できる。

でも、モヤモヤの正体はわからない。

とりあえず、書き起こすことに意味はある。

ありそうな気がする。

書く瞑想というのは、

こういうのも意味があるのか？

そもそも、意味を求める必要があるのか？

誰かに読まれる前提で書く必要はあるのか？

本当にそれは、自分のためになるのか？

多分、なる！

なるけど、どれほどのもんかはわからない。

わからないけど、書く。

よくわからないけど、書く。

自分でなんとか、するしかない。

けど、ここにはたくさんのnoteがある。

みんながそれぞれ書いた、何かしらのnoteが。

それを読んで、自分に跳ね返す。

跳ね返すというか、受け入れてみる。

人の思考を通して、自分を見つめてみる。

自分とは、なんなのか？

あぁ、INFJに会いたい。

現実世界に生きるINFJと、

居酒屋で朝まで語りたい。

いや、サイゼリアかドトールでもいい。

とりあえず、わかり合いたい。

悩みを分かち合いたい。

こんな話、会社ではできない。

頭おかしいやつだと思われる。

頭おかしいやつだ

と思われてもいい人としか話せない。

いや、まぁ基本は話せないし、話さない。

noteでは話せる。

と、まぁこんなことばかり頭で考えてる。

みんなの頭の中が見えたらいいのに。

デスノートのライトみたいに

MBTIのタイプが頭の上に表示されてほしい。

死神に寿命を半分あげて…

いやいやそこまでのアレではないか。

あぁ、自分を知りたい。

自分の本当にやりたいことを。

いや、

なんのはなしですか。