7月、名古屋場所。

長すぎるのも良くないのでスプリットしましたfrom18juillet

念願の日本人横綱の重責は
怪我を燻らせ続け、稀勢の里は
苦渋を舐め続けている。
言うのは論点違いかも
しかし、
横綱に昇進(昇格)した過程や
世論の持ち上げも
過度で勝手な期待からくるもので
重圧というのは背負う人にしか
分かりようがないが
負担になっていることが
長期の低迷どころか、優勝争いの前に
一場所を通してをコンスタントに
闘い抜くこともままならない
状況になっている。

しかし、
今場所は、3横綱が休場することに
加えて大関栃乃心も休場と
異例尽くしの展開になった。
猛暑が日頃の稽古や療養など
体力回復にも悪影響を及ぼした点も
有るのか無いのか。


ご精読ありがとうございます、他のも新しいのも読んでください!
スキも欲しいです、失礼します〜


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