YouTube垢BANと言論の自由
及川幸久さんのYouTubeがBAN
永久凍結された。50万人の登録者がいたユーチュバーであった。
丑婆は登録者ではないが、世界情勢の解説はとてもわかりやすく、
2021年アメリカ選から、観るようになった。
気になるのは、彼の宗教団体のことであり、ある党の幹部であることで、登録はしなかっただけ。
声といい、わかりやすい解説といい、流石に宗教家である。
丑婆が関心のある政治系ユーチューバーは、BANされることが多い。
幾つのサブチャンネルを持っている人や、ファンや親しい人のアカウントで再開したりしている。
隠語を使うのは当たり前である。
今回の及川幸久の垢BANで再確認したのは、言論の自由などなかったということだ。
情報など玉石混交でよい、だからこそ、様々な情報があって欲しい。
嘘も真もあるのがこの世だからだ。
多角的な情報の一つであった。
良い悪いではない、違う眼線の
情報で世の中を妄想するのが好きな丑婆だった。
みんな、ニコニコ動画に移行している。
そして、会員登録が必要になる。
お金が派生する。
その方と支持者にならないと、
情報が入らない閉鎖的な情報になる。
垢BANされてらニコニコ動画に移行したユーチューバー達の支援をしていたら、月5000円はかかるだろう。
私はそこまでの信者ではない。
閉鎖的な空間での言論の自由って
ちょっと違うんじゃないかな?
お金を支払わなければ、欲しい情報が得られないのか?
それが言論の自由なのでしょうか?
閉鎖的なコミュニティの中で、その情報だけを鵜呑みにするのも
違うよね〜。
とりあえず、今はまだXが無料で
様々な情報を得られる。
来年からは、有料になるらしい。
さてさて、どうしようか?
言論の自由
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