【台湾カメラ散歩】春節、特筆すべきこと無き高雄
1月下旬、春節休みに訪れた、とくに名所でもない場所をぶらぶらした高雄カメラ散歩の記録。
【2023/02/02の日記】
朝食。正式なメニュー名をメモするのを忘れたが牛肉漢堡、起司蛋餅、奶茶の３つを注文して合わせて110元＝470円強。おめあての牛肉湯屋さんが閉まっていたので。
— u5505 (@u5505tainan) February 1, 2023
巧沛東方美
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ノーマークだったお店で昼食。原味海鮮麵（230元）と冠軍滷肉飯（40元）で計270元＝約1170円。想像以上に海鮮のボリュームたっぷり。もともとあんまり海鮮を好まないこともあるけど、過去5カ月で食べたのを上回る量の牡蠣やらエビやらを食べた。
— u5505 (@u5505tainan) February 2, 2023
冠津海鮮粥
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台南駅近くにあるオープンしたばかりのスタバ。日本統治時代の総督府専売局台南出張所をリノベーションしたとのことだが綺麗にしすぎで歴史感うすめ。窓が曇りガラスなので外との空間的なつながりも無い。惜しい。空いているのは良い。
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星巴克 台南文創門市
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最近Facebookを眺めているとストーリー仕立ての妙な情報商材の広告がよく出てくる。 pic.twitter.com/BxibqqRHrq
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夕食は麻醬麵（75元）と牛肉湯餃（125元）で計200元＝870円弱。
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この店は菜單にテーブル番号じゃなくて「テーブル人物」を記入する方式。各卓に中国の歴史上の偉人たちが割り振られていた。わたしは秦の始皇帝の席で食べました。
五花馬水餃館 台南青年門市
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HSKの听力、全体の2割も聞き取れていないのに7割以上正解できちゃうのは問題の設計に欠陥があるとしか思えない。 pic.twitter.com/wwbqcHZ8Eh
— u5505 (@u5505tainan) February 2, 2023
机に向かっての勉強時間は3時間46分。
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