【500円でどうだろう】文章を書くため発想論を書いてみようかしら
『ノートマンダラ』を書いてみよう。評判がいいです。
というわけで、お祝いです。本日の記事は最後まで無料で読めます。そうだ。公式さんに取り上げてもらったら、その日の有料記事は無料にしよう。
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マンダラチャートは目標達成のツールが本来の使い方だと思うんだけど、私は「思考の深掘り」「思考過程の可視化」のために使っています。
ある事象とある事象。一見なんの関連もないのに抽象化すると組み合わさる。そんな要素が入ったエッセイはプロの文章です。お金をもらえます。何と何が組み合わさるかを見つけるためにも『ノートマンダラ』はおすすめします。
紙に書くとかめんどくさそうなんだけど、紙さえあればやってみると、書くのはすんなりできますよ。思考に時間がかかるけど、それは書かなくても同じだから。
こういう発想法とか、たとえばイトーダーキさんの最後の一行小説大賞の考え方とかね。今日の17時投稿に書いたやつね。他にもたくさん学んできています。知識はあるほうだと思う(使いこなせてない)。
そういう一つ一つはバラバラのコンテンツとしてあるけど、まとめてみたらどうだろうかって思いつきました。
「ヤスさんの発想法が知りたい。書き方というか、書くための思考法が知りたい」と要望を受けたんです。
たとえば私が推してる文章構成「シン・起承転結」は、ありとあらゆる本を読んで、思いつきました。その思いつき方ですよね。「シン・起承転結」の説明をするのではなく、どうやってそこにたどり着いたのか。
「ノートマンダラ」もそうです。アークンがたぶん詳しいけど、元々はオープンウインドウ64やマンダラチャートです。それをなぜ今さら引っ張ってきたのか。
あとは、そうだな。短歌だね。文章の書き方を学ぶため「そうだ、短歌の手法を取り入れよう」と思ったんです。なぜか?なぜ短歌なのか?
そういう思考法・発想法をひたすらまとめた有料記事を書いてみようかな。値段はね、売る気マンマンで500円で。
文章本はたくさんあるし、最近読んでいるpatoさんの本が凄すぎて「こりゃ並べんわ」と衝撃だったし。
それなら、私の発想法、アイデア論はどうだ?実際にいろんなところで喜んでもらえてるし、いいんじゃないか?
文は思考のかたまり。
考えるのは、ノーリスクノーコストだ。
むずかしくない、誰でもできる。
もし私がお偉い学者さんや凄腕経営者だと、ハードルが上がってしまう。一般人の私が書く、誰でもできる書くためのアイデア発想法。
よし、書いてみよう。
読んでくれてありがとうございます。お求めやすいお値段で。お、ねだん以上◯◯◯。
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