最近、全然note書いてないけど思うことは山ほどあるし、時間見つけて書きたいな。来月になりそうだけど。
8/6にるーりー(吉宮瑠織)のバースデーイベントが開催された。ナナニジは好きだけどアイドルが好きな訳ではないし、るーりーは大好きだけど声優について詳しくもない。そんな程度のオタクとしてはまだまだ初心者レベルのおじさんがるーりーの誕生日をお祝いしたかったのでイベントに参加してきた。今回はその時の体験談を書いてみようと思う。 チケット確保で浮つく今まで、舞台やイベントに参加していて感じていたが、るーりーの集客能力はかなり高い。熱心なファンが沢山いる印象だ。入場時にどのキャスト扱
7/13~7/21にこくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて推しの吉宮瑠織さん(以下、るーりー)と、なじみ深い千春さん(以下、ちはるん)が出演する舞台「ギミトリックバード」が行われた。当然、行ってきた。有休を利用して。 とても面白い舞台だったので感想をつらつらと思うままに書いてみようと思う。もう終わっている舞台なので問題はないと思うが、若干のネタバレを含む。 ギミトリックバードのあらすじギミトリックバードはofficial髭男dismのベース・サックスを担当する楢崎誠
学生時代はバンドやってて作詞作曲編曲をしてたんですが、社会人になって長いこと曲を作れてなかったので、詩を作ってみました。 作ったというより曲としてずっと頭の中にあった断片の体裁を整えただけですが…。
君のぬくもりを感じる この真っ暗な世界で 君は僕の手を引く その手をずっと離さないでいてほしい この真っ暗な世界で 僕がどこかに行ってしまわないように 君の歌が聞こえる この真っ暗な世界で 君は僕に歌う そのままずっと歌っていてほしい この真っ暗な世界で 君がそこにいることが分かるように 君が そばにいることが わかるように この 真っ暗な世界で
先週2022年7月2日、推しの吉宮瑠織がビーフェクトと言う事務所に所属となったことが発表された!決まっているだろうとは思っていたが待ち望んでいた発表があり、嬉しさと安堵でいっぱいだ。それを記念して、と言う訳ではないが吉宮瑠織が出演した「キミに贈る朗読会」という朗読会で感じたことをまとめておこうと思う。開催されたのは2022年6月4日と5日の2日間。オンラインで2公演、現地で1公演参加してきた。想像以上に素晴らしい朗読会だった。 ストーリー朗読の題材となっているのは「無人駅で
なんか、急に暑くなってきた…。まだ6月なのに。 暑いのは苦手ではないけど、良い音楽があると夏を元気に乗り越えられるし、暑さすらも楽しむことができる。本格的な夏を迎える前に夏によく聴く曲、聴きたくなる曲をリストアップしてみた。ちょっと変わった曲も上げているので興味を持ったら聴いてみて欲しい。 Planet Kharma/Captain Funk力強いドラムに爽やかなギターサウンドが特徴的なノリが良くて心地よい。歌詞の意味はともかく、夏に聴きたくなる。収録されているアルバムのジ
明日は推しの吉宮瑠織さん(元海乃るりさん)が出演している舞台トレーディングライフの千穐楽を見に行って来ます。色んな考察が捗るストーリーで贔屓目なしで面白いです!! ここで自分が宣伝しても効果はないと思うけど、配信でも見られるので色んな人に見てほしい作品です。
前の記事でAimerの「夜行列車 ~nothing to lose~」について色々と書いたが、なぜあれを書いたかというと…ナナニジである。本質はどこまで行ってもオタクなのは変わらない。 「夜行列車 ~nothing to lose~」はナナニジメンバーの卒業にぴったり合いすぎる。あまりにもぴったりと合うから、海乃るり、倉岡水巴、武田愛奈の卒業が発表された日からヘビロテしている。「夜行列車 ~nothing to lose~」に関する記事の構想はその頃から頭にあったものだ。
今回はAimerの「夜行列車 ~nothing to lose~」という曲について思ったことを書いてみようと思う。 今まで少ししか記事を書いていないが、ナナニジのことについて思ったことを書いてきた。今回はナナニジ以外での自分の好きな曲について書いてみようかと思う。次の記事で痛いオタクに戻る予定。 さて、「夜行列車 ~nothing to lose~」は2012年にリリースされたAimerのファーストアルバム「Sleepless Nights」に収録されている曲だ。 Aimer
それぞれの道での活動再開一週間ほど前、日永麗が活動を始め、なっちがTwitterを始めた。ナナニジの卒業メンバーたちが皆それぞれの道を前向きに歩んでいることがわかり、ファンは幸せな空気に包まれていた。 やっぱりこの子たちは素敵なものを見せてくれる…。 ナナニジの魅力と思うものは沢山あるが、その一つを改めて見せてくれた時間だった。 以前に「ナナニジオタクは難しい ~高辻麗の契約解除に関するあれこれ~」という記事を書いたが、今回はその続きみたいな内容かもしれない。 やさしい人た
大変ありがたいことに自分の書いた記事にコメントを頂いたのですが、noteにはコメント返し的な機能はないのですね…。本当はコメントをお返ししたいのですが、自分の記事に自分でコメントをつけるのは憚ってしまいます。 長いこと投稿していませんが、近いうちにまた投稿しようと思います。
この記事を書いているのは2021年11月7日。1週間後にはアニーバーサリーライブがある。ライブで22/7(ナナニジ)としての海乃るりを見れる最後のチャンスだ。デジタル声優アイドルの海乃るりを見れる時間は限られている。 noteを始めたのはナナニジがどんなに素晴らしいグループで、どんなに魅力的なメンバーがいるかを言葉にしておきたかったからだ。でも、メンバーについて書いたのは帆風千春と西條和だけ。他のメンバーも書こう書こうと思っているうちに推しの海乃るりと倉岡水巴、武田愛奈が卒
推しの海乃るりがナナニジを卒業する日が刻一刻と近づいてきている。せめて彼女に感じていた魅力を書き起こしておこうとnoteを書いているところに新たな爆弾が投下されてしまった。 高辻麗の契約解除 衝撃的だった。高辻麗には期待していたのでショックだった。 これは今のうちに書いておかないと自分としても区切りがつけられない。駄文かもしれないが、思っていることを思いつくままに書き綴ろうと思う。 高辻麗に期待していたこと高辻麗はナナニジの中心メンバーとして活躍するものだと思っていた
22/7(ナナブンノニジュウニ:通称ナナニジ)にドハマりして約1年。FCに入会して海乃るりを推しメンに登録してから、そろそろ300日になる。基本的に箱推しではあるが、最も推しているのは海乃るり。2021年9月30日。その海乃るりを含む3名の卒業が発表された。卒業するのは海乃るり、倉岡水巴、武田愛奈。帆風千春が卒業したのは2月28日。それから1年も経たず、海乃るりと倉岡水巴は11月末、武田愛奈は12月末に卒業する。 とてつもない衝撃だった。正直に言えば、このnoteを書いてい
ナナニジのメンバーについて私が感じている魅力を書いてみたいなと思ったときに、まず初めに書かなければいけないのはセンターである西條和であろう。しかし、いざ書いてみると実に難しい作業となった。既に書いては修正を繰り返し、2週間が経つ。 正直なところ、ナナニジに興味を持ち始めた頃は西條和に苦手意識があった。私の凝り固まったアイドル像からかけ離れていたからである。それがどのようにして魅力を感じるようになっていたのかは自分にとってはとても重要な話ではあるのだが、その話はまた別の機会に譲