「幸せになりたい」 みんなが口を揃えて言う幸せ のことばの中には、我慢も含まれているんだと思う。でも、わたしは、わたしは、嫌だ。もうそんな思いをするのはやだ！ はー、誰だってそうよねー。 寂しくも悲しくも、苦しくも痛くもない幸せなんて高望みすぎるし、そもそもこれらを我慢した上で、みんな幸せになってるわけで。 でもね、わたしは不幸せの中で消費してきた我慢のゲージがもうカラカラな状態で、だから、我慢や苦痛も含めた幸せ を、もう幸せとは呼びたくない。 幸せになりたいって
すごい速さがすごい速さで穢れてく一部始終をみてる！このセンチメンタルがいつもすこし私の身を滅ぼしているんだろうなあ ねえ、お前が正しいんだよと、歌って…
彼女を本当に愛す人ができたとして、これからも彼女の作品は孤独ゆえに生まれる。それは、きっと母体が孤独そのものだから 母体は自ら孤独を選んでいるようにみえる。 孤独な母体の、母体も、また孤独 孤独は、人類が絶えるその時までの永遠なのかもしれない
自分の感情をコントロールできない大人、その上人に危害を加える大人、マジ見てらんない。 けど、それに懲りず毎度毎度 冷静な対応ができない周りの大人も普通に、見てらんないよ！ だって学習能力無さすぎる。 まあ所詮、年なんてただの数字だし、大人なんてただの肩書きだし。 こんなものたちは別に、中身を測るものではないから 都合のいい時ばかり大人のクセに〜、とか言うの、やめようと思う。 てか、私こそ子供のトッケンを利用して人を馬鹿にするのも大概にした方がいいと思う。 本当は自分が軽
今日は、久しぶりに学校に行った。 教室に40分くらいいて、机にたまった紙とかを、同じ向きにして戻したりした。 顧問の先生に合格したよって伝えたくて、職員室に行ったらいろんな先生に◯◯おめでとう！がんばったねって言われて、ヘラヘラしちゃった。 3年の廊下を歩いてると、給食当番のお友達が、早歩きなのに、大きいおかずを前に突き出し首だけこちらにむけて、あぁ〜今度遊ぼ！インスタ送っといたから！って言ってくれて、とってもうれしかった。あっ、ブルーロック返さなきゃな。 帰りは久しぶ
