Spotifyのリスナーが3日で200倍になった話

どうも。
一年に二度の引っ越しをするなんてどうかしてるぜ、なガリバーです。
防音室のDIY、いい方法があったら情報ください。(切実)

このnoteの内容
・EXTLAの新曲がSpotifyの公式リスト入り
・ちょっとまってSpotifyて何よ?
・公式リスト入りしてから毎日1,000回以上再生
・僕がやったことと考察
・これからのこと


■EXTLAの新曲がSpotifyの公式リスト入り

今年、2008年にユニバーサルミュージックからバンドでデビューして10年が経つということで、初心にかえって新たにエレクトロバンドEXTLA(エクストラ)を組みました。

こちらが最新曲「I gotta feel it feat.YUSA」です。
ぜひポチっとしてからお読みくださいませ。おねがい。

EXTLA OFFICIAL HP
https://extla.themedia.jp/

この楽曲が、Spotifyの公式プレイリスト「Electro Mix」に選ばれ、リスト入りした12/8以降、毎日約1,000人ずつリスナーが増えています。
Spotifyの公式リストの効果、すごい!

プレイリスト Electro Mix


■ちょっとまってSpotifyて何よ?

ざっくり言うと、ランダムに自分の好みに近い曲を再生してくれる音楽プレーヤーです。

有料版に登録すると、CMがなかったり、曲を無限にスキップしたり、他にも色々便利。
無料で十分だけど、「いや今J-POP聴きたくねーわ」って時も「いや好きって言ったじゃないっすか」と、大塚愛のプラネタリウムとか流してくるカワイイところもあります。

特徴としては、プレイリストが重要な意味を持つってところです。

まず、誰でも自由にプレイリストを作れるので、昔でいうドライブに行く時に自分のセンスを詰め込んだCD-Rを焼いていくとか、iTunesにお気に入りの曲だけまとめたプレイリストを作るみたいなのと似たことができます。
しかも、世界中の人のプレイリストをのぞき&フォローできちゃう。

ただ、それだとどうやってフォローすべき人を探せばいいか分からないので、Spotifyの公式のプレイリストが存在してるんですね。
とりあえずこれ聴いときゃ間違いねーぜっていう。

そうして自分が聴いた曲の傾向をSpotifyが分析し、オススメの曲をプッシュしてくれるので、それっぽい曲が続いたり、思いがけずスゲーカッコいい新人に出会えたりするんですね。

最近は「誰だか知らないけどオシャレだから聴いてます」っていう人も多いと思うし、トレンドいちいち追っかけてたら疲れちゃうハイスピードなご時世なので、使えば使うほど自分になじむサービスがSpotify。

読み方は「すぽてぃふぁい」です。
平仮名ならかわいい。こわがらないで。


■公式リスト入りしてから毎日1,000回以上再生

そんなSpotifyの公式プレイリストに入ったことに気づいたのは、12/8(土)のこと。

リリースは12/3だったのですが、正直、メインのリスナーはApple MusicとiTunesで、Spotifyで聴いてくれる人はほとんどいなかったです。

それが、いきなり2,000回越えの再生回数になっているので、「うぉおおい!オレのスカウターぶっ壊れてやがる!」とドラゴンボールのナッパ的なリアクションをブチかましてしまったんですが、冷静に見てみると公式プレイリストからの再生が98%。

見てみると、7曲目に入れていただいている!
表紙は日本発で大ヒット中のAmPmではないですか。アガる。

ここから、毎日1,000回のペースで再生数が増えています。

ランダム再生になってたら曲順は関係ないけど、有料会員の方には7番目に聴いてもらえるという、最高のビギナーズラックをいただいた形です。

考察は後述しますが、リスナーの分布も面白くて、ほとんどが東南アジア。
特に、インドネシアと台湾で3分の1を占めています。

なんだこれは・・・。


■僕がやったことと考察

まず、友人のミュージシャンKotaro Saito氏が、Spotifyのチャート「バイラルトップ50(日本)」において、9月17日(月祝)付で1位を獲得しました。

「おいまじかよ!日本人でもイケんの?どーなってんの?」というプチパニックに陥りました。

だって、J-POPは世界的にダサいと言われている最中。
彼の音楽はJ-POPとか関係なく、インストなのですが、それでも日本人の身近な人が巻き起こした旋風に見事に煽られました。

身近な成功例を見て、心底うらやましがった結果、彼のnoteを読みかじり、メッセージでも戦略をしつこく聞きました。
丁寧に教えてくださってありがとうございました。

Kotaro Saito / 齊藤 耕太郎 note「Album "BRAINSTORM"」
Kotaro Saitoのアルバム「BRAINSTORM」に関する情報をまとめています。https://note.mu/kotarosaito/m/m3541ae152b57

で、やったのはこんな感じのこと。
ほとんどが制作時に終わってることなんで、やっぱり聴く人を意識して制作するって大切だと思います。

①曲の構成
もともとウェブCM用に書いた曲なので、2分ぴったりの、いわゆる「ワンハーフ」の尺でした。
これを伸ばす理由もなかったし、繰り返し聴いてもらった方が嬉しいので、そのままリリースしました。
(分数で金額が決まる)著作権使用料とかも僕らには関係ないので、「慣例で2コーラス作る意味ないっしょ」ということで、これからもコンパクトな曲は増えると思います。
よく見ると、周りの曲も非常にコンパクト。
結果、ストリーミングにも相性がいいのかも。

②ジャンル設定
関係しているかはわかりませんが、TuneCoreからリリースする際にいくつか設定できるジャンルに「J-POP」を含みませんでした。
その代わり、試しにK-POP、HIPHOP、Electro、オルタナティブなど、いま流行っているジャンルを設定。
効果はわからないですが、気を使った部分ではあります。

③英語
多分ヘタなんですけど、英語で歌ってます。
この絶妙なヘタさがウケているのか、リスナーの分布図を見ると、東南アジアが抜群に多い。
エレクトロが好きな国民性なのかもしれないですけど、逆にUS、UK、ヨーロッパは数10人っていう惨敗加減。
英語か?英語のせいなのか!?

Spotify for Artists https://artists.spotify.com/
っていうアーティスト向けのサービスがあってですね。
この中にSpotifyのエディター(プレイリストを作る編集チーム)に自分のリリース情報をお知らせする機能があるんですね。
それをKotaroさんに聞いて、早速やってみました。
全部英語なんですけど、解説サイトもあるのでイケます。
リリースから1週間以上前にお知らせしないといけないとのことだったので、リリースを1週間延ばして、やってみました。
この結果が、今回のプレイリスト入りにつながったわけです。


■これからのこと

ということで、今回感じているのは、

・ちゃんと情報をキャッチして、すぐやってみる
・人の成功をちゃんとうらやましがること
・音楽のクオリティ

こういったことって大切なんだろうなということ。

一般のリスナーの方が耳が肥えてる時代。

特に音楽のクオリティについては、アーティストは誰しもが自分の音楽は最高だと思ってると思うんですけど、やっぱり音楽のプロが聴いて良い物じゃないと通用しないんだろうなと感じます。

新曲がこれほど聴かれているのに、EXTLAの他の楽曲の再生回数があまり変わっていないことからも、音楽の聴かれ方の厳しさを感じています。

今回の数字の伸びを嬉しく感じるのは、やはりしっかり計画して、考えて、良い物を作ろうとしてきたからだと思うんですね。

大前提として、良い音楽を追求していくことが、アーティストのアイデンティティだなと再認識する機会になりましたし、世界への扉を開く鍵はやっぱり音楽への愛情なんだと思います。
まだまだできることは多い!

またランクイン等したらその後のレポートもアップしようと思います。
ぜひ沢山聴いてやってください。
よろしくお願いします。


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社会起業アーティストの道

複数TVオーディション優勝→メジャーデビュー→フリーランス→30代でNPO法人を起業したパラレルアーティスト、ガリバー宇田川の脳内と日常を綴ります。
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