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飛行船が大々的に活用されている世を招き寄せよう! 

 飛行船は勿論、かのヒンデンブルク号の墜落事故で、一切の発展の芽が摘まれてしまったから、その再生は容易ではないのは覚悟するしかない、しかし、その交通手段としての特性が周知されたら、そこからの再生復興は格段の速さになるだろうし、関われる人の数も、船舶業界、航空機業界、鉄道業界、自動車業界等に優るとも劣らない程になるのは間違いない、又、空の利用という面でも、飛行船は航空機とは完全な棲み分けが可能になるから、何の阻害要因もなくなってしまう、将に良いこと尽くめなのだ、どうだろか? 共に取り組んで行こうではないか!

 飛行船は、近距離、中距離、長距離の何れにも適して使うことが可能だから、最初からその方向性で取り組んで行けば良いと思う。

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