50歳からの働き方を考える


日本の人口割合は超高齢社会。

日本でビジネスをする限り、ターゲットは高齢者になってくる。

今後主要マーケットである高齢者ビジネスを行うのは高齢者こそふわさしい

60歳以上の金融資産が全体の7割を占めるとされる今、

そのメインターゲットを掴めるビジネスはむしろ50歳以上の人たちこそ向いている

50歳の私たちにできることは何か?

その答えが「勉強」である

この先20年以上続くかもしれない仕事人生の中で、いかに自分を差別化するか?私たちの60代、70代、昭和の時代のそれとは大きく異なる

今こそべんきょうが必要

多くの人は勉強し続けていかないと生き延びていけない
答えを得るためではなく、多様な答えがあることを知るためにこそ勉強する

昭和な我らの教育は、一つの正解を求めるものだったけど、

いまはいろんな答えがあることを知っていくのだ


まずは自分と意見が異なる人の本を読む

まだまだ社会貢献できますよ!


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