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オレのねこ写真も見ろください(イスタンブル編)

ほかの方の記事も目についたら読むようにしているのですが、「イスタンブルはねこの街」といってたくさんのスキを稼いでおられる記事などを見まして、なんだそんなことを紹介するだけでいいのかよ(注:ちがいます)と思って、じゃあワイも写真出すやで、と思ってフォルダを漁ったのですが…

あんまり見栄えのいいものが手元には残っていませんでした…我ながら、写真を撮るのが下手というか、撮影のノウハウがないんですよね…

イスタンブルにて(2013年8月撮影)。
イスタンブルのねこさんたちが有名なのは、きっとこのガラタ地区あたりという観光客でにぎわう場所でも人懐っこくやってくる彼らの功績のなせるところでしょう。
イスタンブルにて(撮影時期:同上)。夏の日光を避けて昼寝をキメておられました。
プリンセズ諸島、ブユクアダの友人宅にて。(2013年8月撮影)
同友人は大阪外大の学生時代に日本で知り合ってから、かれこれ30年近い付き合いです。
イスタンブル、イスティクラール通りの一本裏にある書店にて。
本に囲まれて眠る幸せというものはありそうな気がしますね(2013年8月撮影)。

もっとあったはずなんですけどね…

イスタンブルのねこさんたちの写真を見せてください、と言われたらお出しできるのはせいぜいこんなところですわ…まあそれもそのはずで、私はトルコにはしばらくの間滞在しましたが、イスタンブルに滞在したことはありませんでしたから。せいぜい長くて2週間程度の文字通り旅行で訪れた場所ですからね…多少でも長く滞在する経験を得ていたなら、もう少し気の利いた写真でも蔵出しできたでしょうけどね…。

ということで、私の持っている「トルコにいる猫さんたち」写真のほとんどはアンカラで撮ったものになります。それも、被写体が90%例の彼ですし。あとは…トルコではないんですが、アゼルバイジャンならこの10年で何度も訪れる機会がありましたから、その際に撮ったバクーのねこさんたちの写真が何枚かあったような気がします。

興味…ございます…?
既出のものもきっとあるだろうとは思いますけど。需要がございますようでしたら、この連休は特に書きたいこともないような気がするのでねこ写真でもみなさんに見ていただくことにしましょうかね。Neyse herkese iyi tatiller!

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