※直近受けた際の個人的な体験談と個人的な考えに過ぎないです。

・オンライン面接慣れればめちゃ楽

・オンライン慣れてない人は前日までにマイク調整などやっとくと◎(一回やらかして終わったかと思ったんですが別日に仕切り直して一次面切り抜けましたが最終的に落ちました。)

・オンラインでも複数人面接官いることがある(めちゃくちゃ油断しててビビった)

・コロナ対策めっちゃ気にするとことそうでないとこの差がすごい(マスクはどこもされてますが、面接日の配慮などしてくださるとこはメールでも丁寧に対応されてる。こういう所は入社後の安心感がすごいある。)

・部下にばっか話し任せようとする上司(正直会社の体制にやばみを感じる)

・20代ニートでも割と面接官にまだ若いから希望はあるよとたまに励ましをくださる方がいる(20代は社会的に若い部類とされるんだなという実感がありました。)

・面接の6,7割が逆質問のターンしかないことがあった(むしろ聞いて欲しいみたいな会社だった。逆質問10くらい用意してて良かったけどそれでも足りないくらいだった。話の振り方が下手すぎるからそれはそれでキツかったのもあった。)

・オンライン面接のたまに時間制限みたいなの表示されるやつ割と焦る。(それはすぐに直せれないものなのか？)

・社長面接はめっちゃ突っ込んで来る人がいたりなんか見込み無いように思われると自論めちゃくちゃ語られる。(めちゃくちゃ詰めて来た人がいて頭の回転が追いつかなくて泡吹きそうになった(？)。)

・面接官の回線弱いの何とかしてほしい(たまに何言ってんのか分かんなくてリアクションに困ることがあった)

・オンラインで退出する時先に切ってくれるのを待ってるのに中々切ってくれない人(なんでか向こうも「ん？」みたいになってて罪悪感を抱えながら退出)

・ニートだろうが休日は何してるのか一々聞かれる。(ウィルだったら平手打ちしてたかもしれません(?)。)

・履歴書の証明写真は新卒時(数年前)の物でも案外気づかれない(よくあるマナーでは3ヶ月以内のを使えと言いますがその場で言われなければ私の勝ちです(?)。)

・社会人になるやつが全員陽キャの想定で友達の話題になるのが辛くなる陰キャ(会社で仕事するだけなのに友達いないと駄目なのか…？協調性を見たいならテスト作ればいいのでは？)

・オンラインで端末持ち歩きながら面接官登場してくることもある(準備出来てからで良いんでという気持ちになる。ナチュラルに遅刻されてた。)

世の中色んな人間がいるということを面接でも実感しました。

明日から出勤ですが半年続けられたらあとは続けれるみたいなジンクスが個人的にあるんで続けばいいなと思ってます。

今回はこの辺にします。

それでは〜。