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「完全会員制」ヨーグルト販売事業のビジネスモデル

こんにちは。リサです。

社会人4年目の私が考えた、ココナッツヨーグルト販売のビジネスモデルは「完全会員制」。


少しの期間だけ流行っていたSNS、”クラブハウス”の流れを見て、会員制、紹介制に魅力を感じていて、転用できないか試行錯誤中です。

クラブハウスのサービス自体は、人の時間をたくさん奪ってしまうサービスであったため、全世界の人が時間貧乏になっている現代において、生活にサービスが定着するのは難しかったのだと考えます。


ただ、注目したいのは「1人あたり2人まで招待できる」というFOMO的なルール。

参加できる人が限定されるという枠組みの設定であったり、先駆者的で「乗り遅れまい」と参加したり、承認欲求を満たし続けて、爆発的に広まったという部分は見逃せません。

この部分は現代のSNSを通じたコミュニティーを上手に生かしていたなあと思っています。


人の承認欲求を満たし、紹介したくなるような、ステータスになるような、そんなサービスを作るため、ビジネスモデルを試行錯誤中です。


サービスを始める前に「承認欲求を満たす」など、ココナッツヨーグルト販売の裏側を書いて良いのか、甚だ疑問ではございますが(笑)、記録のためにも恐れずに書いてみます。

「完全会員制」をとりあえずスタートしてみて、なんか微妙だなーと思ったら、秒速で考えて改善・修正していきます。その過程も書いていけたらと思っています。

お読みいただきありがとうございました!

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