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テレパシー ホ・オポノポノ実践家族の子育て


テレパシー


SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て



動物は話が出来ない


アイスブルー


けれど、意思疎通が取れたりする。


アイスブルー


なんでだろう.....


アイスブルー


言語だけが言葉だと人間が信じ込んでいるせい


アイスブルー


うちには家族になったばかりのうさぎがいる

うさぎは吠えることもない

目をじっとみて何かを訴る。



アイスブルー



静かにクリーニングしていると....
何をして欲しいか何を訴えているか
なんとなくわかっているような.....



アイスブルー



でも、5歳の息子はね、
すぐにうさぎの気持ちを代弁する



アイスブルー



いつも的確


人間はルールという常識を
覚えさせられるのと引き換えに
大切な感覚を失ってしまいながら、
成長するやり方を選んでるのかもしれない。


アイスブルー


子どもたちは感覚的にわかっているのにね。


アイスブルー


それなのに、
ルールを生きることを躾として強制されるなら....

嫌だーって訴る子が現れて当然かも....。



アイスブルー


それはわがままではないよね.....



アイスブルー



むしろ自分自身を見失わないために
自分自身の感情に気付くことが出来る
術を忘れてないって事。



アイスブルー


自分自身の思考と感情という記憶が現実を創りだしているから.....

それらの気持ちに気付いていくことが大切だったりする....


アイスブルー



子どもたちはわかっている。



アイスブルー



※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています

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