こちらの記事に前書きを記載しておりますので、
未読の方はご覧いただければと思います。

第五回！折り返し地点ということで、
今回は外国人パートナーが経験した、この異性は・・・という話。
告白されない理由は海を超える。笑
※掲載に承諾は得ております。

（13）「忙しそうだからデート誘わなかったのに何で彼氏作ってんの？」とキレる人。

唐突にキレる人は、怖いです。

おそらく、彼の中では
「⚪︎⚪︎さん、授業とバイトで息つく間もなさそうだな。。
少し時間をおいて声をかけてみようかな」

その気遣いは素晴らしい！！
でも、別の場所で彼氏ができたからと言って
「なんで彼氏作ってんの？」と、
キレるのは、相手からすると恐怖以外の何者でもありません。
何様でしょうか？

これもある種「ひとり相撲」で、
彼の頭の中では、「ずっと想い続け、気遣い続けた自分」が
裏切られた感覚なのだと思います。

（14）友達からで良いよ、という人。

「友情」は「恋愛よりも簡単に構築できる関係」ですか？

こちとら、あなたと交際する未来なんて1mmも考えていないのに、
何で友達から付き合い始めるという、
あなたの望む世界線に巻き込まれなきゃいけないの。

とのことです。（かなり拡大解釈しましたが）

「友達から、よろしくお願いします」も、
実は相手を不快にさせる可能性を孕んだ言葉だということです。

（15）プレゼントをあげたことで見返りを求める人。

見返りを求めずに誰にでも親切にすること。
だってあなたにも同じことをしてくれる人がいるかもしれないんだから。
ーー　ダイアナ妃

日本にも居ますね。
意中の相手に、闇雲にご飯を奢ったり、ひたすらプレゼントをあげる人。
（男女問わず）

パートナーは学生時代、
別の異性と付き合った瞬間に、
好意を持たれていた男性から、
「今まで、あげたプレゼント返してもらっていい？」
と正面切って言われたそうです。

何のためらいもない、その雰囲気が怖すぎる。

その瞬間に「私の判断は正しかったんだ」と思いますよね。笑

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ここまで読んでくださった方、
大変感謝しております！

私にとってのバイブルであるジェーンスーさんの
「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」
も読んでいただければ幸いです！

今日も一緒に！

UK3