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産後ショートステイ@おとわバース

中野区では、区のかんがるー面接を受け、パスポートを作れば、産後にいくつかのケアサービスを格安で受けることができます。 (詳しくは区のサイトを参照ください。いくつかの助産院によると、中野区は他の区よりも産後ケアサービスが充実しているそうです。) 現在、満5ヶ月ですが、私はショートステイ(助産院への宿泊)、デイケア(助産院での10〜15時のステイ)を活用しました。 それぞれの経験談に入る前にまず言いたいのは、私はこのサービスにめちゃくちゃ助けられたということです。 宿泊もデイ

    • 分娩入院に関するあれこれ@東京衛生アドベンチスト病院

      個室について 個室では新旧に関わらず、毎食ご飯の種類を選べます!メイン、デザート、パンかご飯か、など幅広く選択可能です。ちなみに菜食で私は少し物足りないことを危惧し、ふりかけやジャムを持参しましたが、パンの時はジャムを選べるので不要でした。ふりかけは大活躍! 飲み物は給湯室がありますので、持参したペットボトルが空になってからは、水やお茶を汲んで過ごしてました。自販機もありますので気晴らしにジュースを買ったりもできます。たしか現金のみ。 そういえば個室のサービス?でついていた

      • 計画無痛分娩について@東京衛生アドベンチスト病院

        2021年7月の私の初産は、東京衛生病院で計画無痛分娩を選択し、無事その通り実現し、出産時には低体重だった娘とも、予定通り退院することができました。 出産直後、娘は無呼吸発作であると診断され保育器で2日ほど過ごしましたので、どうなることかと思いましたが、今は生後4か月ですくすく育ち、無事平均身長・体重クラスに。本当に幸運でした。 無痛分娩選択の理由 無痛分娩を行うことは、妊娠前から決めていました。 事前に検討する際にはどのようなリスクがあるか情報収集しましたが、個人的には、

        • このnoteについて

          1990年生まれ、食品メーカーのマーケティング部員として働いており、2021年コロナ禍、東京オリンピック中に初めて出産しました。2022年4月まで育休取得予定。現在は東京都中野区在住。 旦那さんとは2017年に入籍。30代共働き夫婦です。 妊娠~出産期間はコロナの影響を多分に受けており、両親学級はじめ、他人とリアルでつながる機会が失われ心細い中、ネットにある心優しく頼もしい日本の母たちのたくさんの情報に救われたので、自分も少しでもその助けになればと思いnoteを始めます。

        産後ショートステイ@おとわバース

        • 分娩入院に関するあれこれ@東京衛生アドベンチスト病院

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