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人生とは夢を叶える物語

│優雅に、シンプルに、美しく│


要領はよく分からないが
素敵な企画なので応募してみることにする。
夢を言葉にし、人に伝えることは
とても有意義なことだ。


わたしにはたくさんの夢がある。



優雅でシンプルで美しい人になる


わたしの人生のテーマだ。
以下の夢や
いろんなところに書いている目標は
これを実現し維持するためのものである。
わたしの世界は実にシンプルだ。



多くの人を感動させる


わたし自身もワクワクすることなら
手段は限定せず多くの人を感動させ喜ばせる。



自由に生きる


自由なしには生きられない。
自由とはすべて
自分で責任を取ることができる悦びのこと。



余裕のある人になる


心、身体、時間、お金、空間
すべての要素において余裕のある人になる。
そうなることによりきっと
品格、姿勢、所作、心などに優雅さとして
表れてくると思うので真似している。



美しい日本語を纏う


美しい日本語表現や大和言葉が好きだ。
そういう言葉は甘美な時間と悦びを
もたらしてくれる。


またそれらを身に付けることは
美しいランジェリーを纏うような
悦びでもある。


手段は何でもいいがそういうものを使って
多くの人を喜ばせることは
わたしにとってこの上ない悦びである。


このnote自体が
わたしのエッセイ『余白の印影』
時が来た人のみが出会える言靈たち。



Victoria Beckhamさんみたいな
凛とした優雅な女性になる


今までも好きだったが
2023年の12月から更に好きになり
わたしのファッションアイコンになった。


母になり、年齢を重ね、
若い頃の洗練されたセンスと知性
そしてかっこいい美しさはそのままに
深い愛情としなやかさが加わったことを知り
更に大好きになったのだ。



美しいイギリス英語を纏う


美しい日本語と同じくらい好きなのが
美しいイギリス英語だ。


わたしがイギリス英語に恋をしたのは
一昨年の2月のことだったので
もうすぐ2年になる。


勉強方法の勉強をしていた期間もあったり
認知言語学にも興味があったりと
ワクワクすることをどんどんやっていたため
全体的にはマイペースな進捗だが
イギリス英語への恋心は既に定着し
わたしの人生の一部になっている。


最低でも2年はイギリスに住む予定だ。
カンタベリーに住み
コンコルドインターナショナルスクールに
通いたいと思っているが
わたしに合う内容なら何でも良い。


第一言語と第二言語の切り替えについても
とても興味深く
そこを体感することも目標としている。


またイギリス英語を駆使して様々な国に行き
様々な国の方々と直接会話をして
生の『世界』に触れたいと思っている。



やわらかい身体になり
優雅にバレエを踊る


身体がやわらかかった記憶がないほど
ずっと身体が硬い。
だが身体のやわらかさとバレエへの憧れは
ずっと持ち続けている。


所作の美しさと姿勢の美しさ
そして無駄のない引き締まった美しい身体を
どちらも得られるのがバレエだと
思っているからだ。


ただ柔軟ストレッチで
驚くような効果が出たことも
続けられたこともないため
次こそはと思い、思い込みにアプローチしつつ
柔軟ストレッチを最近また始めた。


優雅にバレエが踊れたら
とても気持ちがいいだろうと思い
ワクワクする。



普段着の半分をお着物にする


着物に対する憧れもずっと持っている。
着物を着ると所作と姿勢が
自然と美しくなるのが魅力だ。


立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花
着物を着た女性にはそのような印象がある。
まさに日本の美だ。


『半分』としているのは
わたしがハイヒールも好きだからだ。
いつまでもジーンズにハイヒールで
颯爽と歩き続けたい。



古代遺跡巡り、発掘、
博物館と美術館巡りを趣味にする


どれも最高にワクワクすることだ。
今までは手に届かない憧れだったが
これからは積極的にどんどん触れていきたい。



まだまだあるが今回はこのへんで。


(2024.1.2 言靈実践42日目)


夢がどんどん叶う洗練された優雅な世界の住人
『優雅に、シンプルに、美しく』

夜空 🌃

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