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気にしていること

どうも、ウクモリ ヒロオです。

日中はiphoneを手放せなくなってから、かなりの月日が経ちます。パソコンでしか出来ないことが減ってきた一方で、iphoneで出来ることが増えました。今、私の作業のうち、パソコンでしかできないのはパワポなどでの資料作りや、ウェブの更新くらいしかありません。10年前は新幹線でアメブロを更新出来たことで喜んでいましたが、今はそれ以上のことが出来るようになっています。

思い出してみれば、2010年にLTE回線が使えるようになった時に真っ先に買い替えたスマホは、半日程度で電池が持たず予備バッテリーが必須でした。あれから10年が過ぎ、外付けバッテリーを持ち歩くこともほぼなくなりました。この投稿を書いていて、パソコンが必要なりつつあることを改めて知ると、ここ20年で時代がもの凄いスピードで変化していることを感じます。

前段はこの辺にして、今日のタイトルに関して語りたいと思います。携帯からスマホに切り替えてから、私は一貫して気にしていることがあります。

それは保護フィルム(ガラス)の割れ・欠けについてです。

実は昨日、保護ガラスの上部が欠けてしまったので、新しいものに変えました。操作が難しくなるような大きな欠けではありませんでしたが、日常的に触れるツールになったからこそ、綺麗な状況を維持したいと思っています。

電車で移動する時など、ふと隣の方のスマホが目に入ることがありますが、時に画面や保護ガラスが割れてしまっているスマホを見ます。確かに「まだ使える」状態かもしれませんが、私には少し抵抗があります。むしろ、そういった状態を放置していることに対して、なにも感じないことも心配です。
私が過敏すぎるのかもしれませんが(苦笑)

私はここ最近、カジュアルな服装で仕事をすることも増えましたが、少なくともTPOは合わせるようにしています。タイトル写真のようにバンドのTシャツやジーンズを履くのは、あくまでもそういった服装の方が良い場合があるからです。例えばDMM.make AKIBAさんなどは、若い方が多い場所だからこそ、スーツだと完全に浮いてしまいます。ただ、私の会社は大手企業の方々とお会いするケースも多いことから、毎日カジュアルな服装で過ごしている訳ではありません。

私はご縁を大切にしているとよく言いますが、周囲への配慮についても気にかけています。配慮が行き届いているかどうか、決して自信がある訳ではありません。ただ、そういったことがとても大切だと常に考えています。

先述のスマホの保護ガラスの割れなども、最近はある意味で身だしなみのひとつなのかなと感じています。そう思うのは、私の周りにはその状態を放置している人が少ないからです。ほとんどいないと言ってもいいレベルです。

確かに、新しいモデルが出るたびに保護ガラスも高くなっているような気がしないでもありませんが、必要経費のひとつになっているのかなと考えています。

当然ながら、皆が同じ考えでないことも理解しつつではありますが、私はこんなことを考えていることを今日は語ってみました。そんなことを感じつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!

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