ごめんなさい!

こんにちは。ゆりりうすです。
本日は「映画編」を書く予定でしたが、私少々心身共に衰弱しておりますので、長文が書けません。
お許しを~!
ゆりりうす、このパターン多いですね。
でも、せっかくですから、今日は声優さんのプチ情報だけ書きます。
皆さんは、子安武人さんという声優さんをご存じですか?
んー、ゆりりうすと同時代の人です。割りと、悪役が多くて苦労人です。ちょっと前までモブキャラとかやってましたからね。
今は凄いですよ。なんと「呪術廻戦」の、伏黒甚爾をやっています。この間も凄かったですもんね!
その他には「ONE PIECE」の青雉とか
「銀魂」の高杉晋助とか
「ジョジョの奇妙な冒険」のディオ·ブランドーとか
で、ですね、極めつけが「ボボボーボ·ボーボボ」の主人公ボボボーボ·ボーボボをやっていたんですよ。
これ、凄く異端な作品です。なんというか、例えば、私の旦那の時代の飛び抜けて凄かった作品といえば、「がきデカ」なんですけど、長男の時代の飛び抜けて凄かった作品が、この「ボボボーボ·ボーボボ」なんですね。
どっちも大人に糾弾された作品です。しかし「がきデカ」は、下品だからという理由。70年代は、こういう運動が凄まじかった。あの手塚治虫ですら糾弾されました。
じゃあ「ボボボーボ·ボーボボ」はというと
「子供に見せると、頭がおかしくなる。」という、前代未聞の理由。未だに、他にこんな理由で吊し上げられた作品はないと、言ってもいいと思います。
日本って、つくづく変な国だと思いますね。
まあこの作品に関しては、考えてはいけません。
「Don't think,Feel!」です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?