マガジンのカバー画像

あおのうまノート

12
私(あおのうま)がこれまで公開してきたノートです。 特にカテゴリ分け等しておりません。
運営しているクリエイター

記事一覧

そこにある可能性

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

note はじめました。

サービスとして大変面白そうだと思っていますが、今のところ、とりあえずアカウントを抑えただけです。

Twitter, Facebook, LINE に続くSNSという位置づけでなく、個人が自身の持つコンテンツを掘り起こし、それに自分で値段をつけ、結果を__それがどうであれ__受け止めることが

もっとみる

新サービスに飛び付く前に利用規約ぐらいは読んでおく

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

初投稿で「アダルトコンテンツや詐欺的行為に利用される可能性」を心配しましたが、当然ながらそれらは利用規約で禁止されております。

また、それらを運営が発見した場合は、運営の判断で即時削除も行われる様です。

他にも、著作権について等、知っておいた方が良いことを書いてくれてありますので、利用規約は読んでおいた方が良いです

もっとみる

100円均一で自身のコンテンツ価値を探る

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

結城浩さんの以下の記事を読んで、ふと思いついたことです。
「投げ銭」という形でマイクロコンテンツを応援する

私は「自身が値札をつけることが出来るコンテンツを産み出せるか?」と問われると、まったく自信がありません。
これは、謙遜半分、無駄に肥大した自尊心半分で構成された、偽らざる心境です。

ですが同時に「自分の中にも

もっとみる

払う100円、おごる100円

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

2014.04.08現在、このnote.mu における有料コンテンツの最低金額は100円となっています。
今のところ、私も含め、ほとんどの方が有料コンテンツに「100円」の値札を付けている様ですね。

さて、この100円という金額、高いと思いますか?安いと思いますか?妥当と思いますか?

100円。
普段の買い物で言え

もっとみる

「ねこと空き缶」 か 「帽子にコイン」

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

「投げ銭スタイル」のコンテンツにマークが欲しい。

デザインは「ねこと空き缶」か「帽子(ハット)にコイン」がいい。

「100」という数字を入れるか「¥」マークにするか悩ましい。
将来、最低購入金額が100円より少額になる可能性を考えて「¥」マークの方がいいかな。
でも「100」という数字のイメージ力も捨てがたい。

もっとみる

「いつ頃できる?」と問われた時のための「3倍見積り法」

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

飛び込み仕事というのは、こちらの都合お構いなしに持ち込まれるわりには、仕上がり時期を気にされます。

「できるときで良いから」とか「そんなに急がないんだけど」とか言いながら持ち込んだのに、こちらが受けた途端に「で、いつ頃できる?」と聞かれるわけです。

仕事なのですから期限を気にするのは当然なのですが、ちょっと困ります

もっとみる

活動報告プレゼンテーション、黄金の3ステップ

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

会社で仕事をしていると、プロジェクトの活動成果報告をプレゼンテーションする機会が必ずあります。
そのとき、以下の3ステップを押さえているかをチェックしてみて下さい。きっと、これまでより一段上の内容になるはずです。

その黄金の3ステップとは、以下の通り。

1.成果
2.ストーリー
3.展望

これだけです。
単純です

もっとみる

カウンターアクションによる習慣化

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

私、以前は帰宅後の「手洗い・うがい」が、なかなか習慣化できませんでした。
しかし、ちょっとした工夫を1つしただけで、帰宅後は欠かさず「手洗い・うがい」を行える様になりました。

その工夫とは、カウンターアクションを設定したことです。

この「カウンターアクション」というのは、私の造語です。
具体的に何のことかと言うと、

もっとみる

給金 と 代金

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

「自身の中にあるコンテンツを探る」という題目を掲げ、「投げ銭」形式で全てのテキストノートに「100円」という値札を付けてきました。

しかし、ここに来てその値札が手足を縫い付けてくる様になりました。

非常にありがたいことに、幾らかの投げ銭を頂いたわけですが、その結果、これまでは「どんなコンテンツであれば100円貰える

もっとみる

それは「答えあわせ」なのです

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

note.mu で「ノートを購入して続きをみる」を押した後に、「こんなのとっくに知ってたよ!」みたいなことになるケースは、必ず発生します。

そのとき「なんだこれ、金返せ!」と思います?

だとしたら、それはちょっと勿体ない話です。
タイトルにもある様に、それは「答えあわせ」なのです。

もし購入した結果得たコンテンツ

もっとみる

ハイブリッドのススメ

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

すぐれた理論やツールというのは、必ず普遍性を備えています。
そして、それらは、その普遍性ゆえに共存や合成が可能です。

AとBという存在があったとき、もしそれが双方とも優れたものであるならば、両者は必ず組み合わせることができるのです。
あるいは、共通した部品で構成されていると言っても良いかもしれません。

例えば、タス

もっとみる

タナトス と ヒュプノス

※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。

人生のゴールが死であるなら、1日のゴールは就寝ということになる。
そして、どちらも次代(明日の自分)に何を残したいかに帰結する。

そう考えると、少し目の前がクリアになる。

先ず健康な生活、次にやりたい事に向かえる環境、親(今日の自分)が残してやれるものは、それに尽きる。

全てそこに照らして考えてみれば答えは出るは

もっとみる