あおのうま
私(あおのうま)がこれまで公開してきたノートです。 特にカテゴリ分け等しておりません。
note が出来た当初から欲しいなーと思っていた機能。 とりあえずベタくfizzBuzz など書いてみる。 # Ruby(1..100).map{|n| fizz = n % 3 == 0 ? 'Fizz' : '' buzz = n % 5 == 0 ? 'Buzz' : '' fizzbuzz = "#{fizz}#{buzz}" fizzbuzz.empty? ? n : fizzbuzz}.map{ |result| p result }
note アプリ、リリースおめでとうございます。 でも、スクロールすんごい引っかかりますね。 ひと昔前のAndroid端末みたい。Σ(꒪⌓꒪ ) iPhone 6 Plus だから?(@ _ @ )
にゃろさんからの再フォロー通知が届くと「ああ、頑張っていはるなあ」と思う。
今のところ、ソースコード系のコンテンツに進む気配は無さそうなー。 ユーザーの分布とニーズを考えれば、そうなるか。
100円投げ銭ノートをポチるのは、職場の自販機コーナーで「面白そうな話ですね、ちょっとお時間もらえます?そこでよく聞かせて下さいよ。」って言いながら紙コップコーヒーをおごる感覚。 職場でよくやる。
「頼る」のでも「願う」のでもなく「信じる」ということの難しさよ。
根回しのために「ひとの話をちゃんと聞く」とはどういうことか。 >>味方である__敵ではない__ことを示す?
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。 人生のゴールが死であるなら、1日のゴールは就寝ということになる。 そして、どちらも次代(明日の自分)に何を残したいかに帰結する。 そう考えると、少し目の前がクリアになる。 先ず健康な生活、次にやりたい事に向かえる環境、親(今日の自分)が残してやれるものは、それに尽きる。 全てそこに照らして考えてみれば答えは出るはず。 迷いを感じたら、この事を思い出してみて下さい。 __以上全文__ 短文
note.mu の登録メールアドレスをEvernote の投稿用メアドに変えれば、購入したノートが自動的にEvernote に格納される!って思ったけれど、note.mu からのお報せ関係メールも全部Evernote に行っちゃうので、ちょっとダメ。orz
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。 Keynote やPowerPoint、Impress などのプレゼンテーションソフトは、プレゼンテーションのスライドを1ページずつJPEG出力することが可能です。 これをページ順に再生するスクリーンセーバーにセットしておけば、自分が離席しているときに、モニターがプレゼンテーションをしてくれます。 私の席の前を通り掛かる人達が何気なくモニターを見ると、プレゼンが流れているという寸法です。 自
あ「おすすめユーザー」の表示領域が小さくなった。 ちょっと嬉しい。
ランダムボタン楽しい。 「おすすめユーザー」の代わりに、ランダムボタンをトップページに常設してくれないかしわ。
あかん。 今日は何度か書きなおしてみたけれど公開する気になれんかった。 やっぱり投げ銭形式と言えど、値札付けたノートを公開するのって勇気と鍛錬が要るなあ。orz
複数人で対談可能な「テキスト」ノートがあると、有料サロン的なことが出来て面白そう。 定期に新規作成すれば、継続的な収益にもなりそうだし。 でも、そうなると客寄せパンダを使う人が出てきて色々と差し障りが出るか。 特定BANも出来ないから、困ったちゃんが乱入したらアウトだし。
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。 すぐれた理論やツールというのは、必ず普遍性を備えています。 そして、それらは、その普遍性ゆえに共存や合成が可能です。 AとBという存在があったとき、もしそれが双方とも優れたものであるならば、両者は必ず組み合わせることができるのです。 あるいは、共通した部品で構成されていると言っても良いかもしれません。 例えば、タスクシュートと呼ばれる非常に高度かつ強力なスケジュール管理の手法があるのですが、こ
投稿0件のユーザーを如何様な理由でおすすめしてくるのか気になるところ。 アカウント作成時の興味ジャンルのみでマッチングさせていたりするんだろか? 投稿にタグが無い以上、コンテンツを形態素解析して裏でジャンル分けしているんでも無い限り、そうならざるを得ないか。