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悩むくらいなら、聞けばいい

今日の出来事

斜め上の上司に相談してみた

補足(それは自分にとってどんな意味がある?)

「斜め上の上司」というのは、
他部署だけど、まあぼち関わりや繋がりがある部署の上司のこと。

というか、だいぶ前(秋くらい?)から
現状の問題点や課題、行き詰まっていること、ストレスになってることを相談したいと思っていたが、
なかなか切り出せずにいた。
でも、やっと今日、声をかけて話すことができた。

そうか!(気づいたことは何?)

結果、
半分は、自分が思ってたとおりの見解で、迷いが晴れた。
自分の考えはまったく変わらないが、確証、自信が持てただけでも充分な成果。
もう半分は、まったく自分が思ってもみなかった切り口、打ち手をアドバイスしてもらい、新たなやることが見えてきた。
これは、そのまま自分の伸び代といえる。

やってみよう!(自分ならどうする?)

同じように、相談したい、アドバイスをもらいたい人が数名いる。
近くにオフィスがある人もいれば、出張でないと会えない人もいる。
でも、図々しくも時間をもらって、話を聞いてもらうようにしよう。
今ではチャットで気軽に話しかけることもできるし、
ビデオ会議も簡単にできる。
うじうじ悩んでいることが一番不効率だと、今日わかった。

参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一


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