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社内コンテストで先を越された話と、新しい目標を決めたこと

今日の出来事

社内コンテストで先を越された話と、新しい目標を決めたこと

補足(それは自分にとってどんな意味がある?)

グループ会社にてコンテストのようなものがあり、
僕は来期参加する予定になっている(これからテストがあるので決定ではないのだが)。
で、僕の会社は去年よりこのコンテストに参加しはじめており、
「最優秀賞」なるタイトルの最初の一人になることをひそかに目指していた。
自分が最初の「最優秀賞」になろう、と。
が、今年の参加者で「最優秀賞」を受賞した同僚が出てしまった。
それを聞いて、目標が奪われたようで、がっかりしてしまった。

そうか!(気づいたことは何?)

「最初の一人」ってのは、記録が更新できないので、非常に価値があると思っている。
それだけに大きな獲物を取り逃してしまった感がある。

でもまあ、社内コンテストなんて、所詮社内の出来事でしかない。
だから、そこで賞をもらったところで、たいした足しにはならない。
重要なのは、
自分がどう変わったか?
その結果、部署にもどれだけ価値のある影響を与えられたか?
そっちのほうが本来の目的。

やってみよう!(自分ならどうする?)

ということで、来期参加するコンテストの目標を再設定した。
自分が賞をもうらことではなく、
チームに情報や知識をどう供給できるか?
をゴールとして、取り込んでいこうと決めた。

参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一


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