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本当にこの市場は来るのか?国内VR銘柄の資本政策8選

ネタ切れしそうな資本政策シリーズですが、今月はVR銘柄特集です。VRに手を出している時点でネタ切れ感が漂いますね。

日本国内ではVR銘柄の資金調達は主に2016年以降に増加してきています。2015年以前は少なくとも億単位調達ではそこまで見かけていません。

VRって本当に次のスマホになるのか?皆さん懐疑的に思っているかと思います。私のオキュラスGOはDMM専用機器に一瞬なりましたが、その後使わなくなり押入れの中です。そろそろメルカリ逝きにしても良い気がしてきた。

☆VR銘柄(:横のアルファベットは最新のウメキワークスのレーティング)

クラスター(エンタメ):B
ナーブ(内覧):B 
InstaVR(制作): A
スペースリー(制作編集):A
HoloEyes(医療):B
ハコスコ(ソリューション?):NA
H2L(コントローラー):NA
VRise(広告):NA

注記:NAはレーティング実施前が最新の調達。スタイルポート(内覧)は謄本取得できず。ジョリーグッドは謄本の数字が計算上合わないため対象から除外。

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このnoteは単品でも1,500円で販売しますが、未上場企業の資金調達情報を月3-4本+IPO銘柄分析記事+資本政策記事1本(8月から定期コーナー化)をお届けする、月額マガジン「ウメキワークス」は3,000円です。

11月はすでに資金調達3記事+IPO4記事+その他2記事で9記事なので、明らかにマガジンの方がお得です。マガジンだと1記事あたり333円。

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