うめざくら

自分にちょっとだけ自信をつけたい20代半ば女子の、きまぐれ成長日記。最近は失恋をバネに…

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自分にちょっとだけ自信をつけたい20代半ば女子の、きまぐれ成長日記。最近は失恋をバネに、仕事や趣味、ボディメイク等々頑張っています。

最近の記事

7.【自分を好きになる】将来設計がなくとも。

うめざくらです。「ちょっとでも自分を好きになる」をテーマに、日々のあれこれを綴ります。 先日、1泊2日で箱根へひとり旅に行って来ました。 実はこの旅行の目的は観光ではなく、「改めて自分自身を見つめ直し、今後の目標や将来設計を考える」こと。 そのためノートとペンを携帯し、宿でもカフェでも、とにかく様々な場所で考え事をしていました。 (ちなみに宿泊先は少しお高めではありますが、養生を目的とした「はるのひかり」という宿を選びました。朝晩こだわりの養生食がいただけるのも魅力の

    • 6.【自分を好きになる】失恋後の変化。①

      うめざくらです。「ちょっとでも自分を好きになる」をテーマに、日々のあれこれを綴ります。 失恋してから3週間とちょっとが経ちました。これといった区切りは決めていませんが、ひとまずこの期間の私がどんな風に過ごしていたか、1度振り返ってみたいと思います。 ①新しく挑戦したこと 心の寂しさを埋めるためか、とにかく休日はどこかに出掛け、動き回っていました。今までやろうと思いつつ、何らかの理由をつけて躊躇していたことにも挑戦できました。 ・ドライヘッドスパに行く ・眉毛サロンに行

      • 5.【自分を好きになる】私はもっと、可愛くなっていい。

        うめざくらです。「ちょっとでも自分を好きになる」をテーマに、日々のあれこれを綴ります。 先日、高校時代の友人2人とご飯に行って来ました。 違いも共通点も受け入れて尊重しあえる心地よい関係性で、2人からもらったアドバイスや言葉はいつも私に新たな発見と勇気をくれます。 そんな友人たちから、先日衝撃的な言葉をもらいました。 「もっと、自分のこと可愛いと思って良いんだよ。」 目から鱗でした。 2人は各々自分のことを本気で「可愛い」と思って生きていて、そのマインドを私にも勧め

        • 4.【自分を好きになる】ボディメイク開始。

          うめざくらです。「ちょっとでも自分を好きになる」をテーマに、日々のあれこれを綴ります。 失恋でモチベーション全開のうちに、明確な行動目標を立てておきます。 今回のテーマは、「ボディメイク」です。 以前の記事でも少し触れましたが、ヨガとジムをはじめたばかり。 (ジム併設のホットヨガ教室に10月末に入会しましたが、通えたり通えなかったりで本腰を入れたのがつい最近です…。) ちなみに中学から大学まで文化部だった私には、日常的に運動するという頭がありませんでした。ジムなんても

        7.【自分を好きになる】将来設計がなくとも。

          3.【自分を好きになる】ベクトルを、自分に向けてあげる。

          うめざくらです。「ちょっとでも自分を好きになる」をテーマに、日々のあれこれを綴ります。 前回の投稿で、失恋したことを書きました。今日は、失恋後に考えたことをもうひとつ。 私は昔から、とにかく他人の目が気になってしまうタイプでした。 今流行りのMBTIによれば、私は「ESFJ(領事官)」というタイプ。日頃から人間関係に心を砕き、争い事は好みません。ゆえに他人の顔色を伺いすぎたり、知らず知らずのうちに他人からの評価を気にしてしまうところがあります。 SNSで誰かと繋がるの

          3.【自分を好きになる】ベクトルを、自分に向けてあげる。

          2.【自分を好きになる】失恋をバネにする宣言。

          うめざくらです。「ちょっとでも自分を好きになる」をテーマに、日々のあれこれを綴ります。 最初の投稿からかなり期間が空いてしまい、2回目の投稿の話題がまさかこうなるとは。 タイトルのとおり、失恋しました。 2年間片思いした相手に勇気を出してバレンタインのチョコをあげてみたのですが、実は最近彼女が出来たと告げられました。 片思い期間が長かったことと、その彼女というのが私の仲のいい人だったこともあり、なかなか心にきました。いやー、辛かった。 今、未練やモヤモヤが全くないと言

          2.【自分を好きになる】失恋をバネにする宣言。

          1.自分を好きになる記録、はじめます。

          うめざくらです。はじめてnoteに投稿します。 このアカウントのテーマは、「ちょっとでも自分を好きになる」です。 まもなく20代半ばを迎える私が自身のネガティブさを自覚し、「ポジティブな人になりたい」と思ったのは小5の頃。そこから様々な自己啓発本を読みあさり、「理想の自分」を思い描いてきました。 自己を否定するあまり、高校生くらいまではずっと「自分以外の誰か」になりたいと思っていました。 転機が訪れたのは20歳のとき。 バレットジャーナルという手帳術を通して自身の内面と向

          1.自分を好きになる記録、はじめます。