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証拠集めは足だそうだ、刑事ドラマのようだが弁護士さんの話

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三行記事要約
・有罪率は99.9%の日本の裁判に挑戦する川崎弁護士の紹介
・今まで7件無罪判決を勝ち取ったがいずれも地道な証拠集めが必要だった
・非難を浴びても弁護士が無罪を主張しなければ全員有罪となってしまう

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それだけ熱心に活動なさっている姿勢には頭が下がりますし、必要な事だと思います。

それと同時にそれだけ熱心に活動しても無罪になる事はほとんどないという事は、起訴する時点でかなり証拠がある場合しか起訴していないという事なんでしょう。
であったとしても逮捕されて容疑者になった時点で世間から犯人のように扱われてしまうのはなんとかした方が良いと思います。

※結果無罪となったら担当した検察はクビにすべき、曖昧なら裁判をするな、人生を台無しにされるというコメントに返信

曖昧なら不起訴としているから有罪率がたかいのですが、、
あと逮捕起訴された時点では容疑者なので犯人ではありません。
それで人生終わるくらいに責め立てるマスコミと世間が悪いのであって検察が悪いわけではないですよ。

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