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虎ノ門ヒルズのSELECT by BAYCREW’Sにいってきた。

ずっと行きたかった虎ノ門ヒルズに行ってきた。
個人的には地下の信濃屋や福島屋のこだわりスーパーでのお買い物が楽しかったが、簡単なショップリサーチもしたので、シェアしたい。

若年富裕層に向けたセレクトショップ

「セレクト バイ ベイクルーズ(SELECT BY BAYCREW’S)」はワンフロア全体かセレクトの店舗で、エリアの中に自転車あり、ヴィンテージあり、アートあり、アイウェアあり、スニーカーあり、とライフスタイルに必要な全てのアイテムが揃う。
オシャレなセレブの自宅のような、リラックスムードが漂い、路面店のような趣が印象的だった。
ベイクルーズらしい都会的で洗練された空間ながら、商品はかなりゆったりと陳列されており、洋服もハイプライスから手に取りやすい値段(15000円くらい)の商品も販売されていた。

ワンフロア全体がベイクルーズの売り場なので、統一感がありとにかく見やすい。
虎ノ門ヒルズの利用者は40代から20代くらいで、CHANELなどラグジュアリーブランドを身につけている人も多く、若い富裕層がターゲットなのは一目瞭然だった。
4人に1人が高齢者の日本で、虎ノ門ヒルズ自体にはシニアが好みそうな店舗はほとんどなく、シニア自体を殆ど見かけない。
ターゲットを絞り込んでいるので、庶民やファミリーもほとんどいない。
混んでいないので、尚更ゆったり商品をみられるし、沢山の人にたくさん売る、という陳列方法(棚に平積み)ではなく、1着がハンガーにかけられ、一点ものの商品も多そうだった。販売員スタッフもエース級の方を集めた、とWWDの記事にあったが、オシャレな人ばかりで個性的な装いのスタッフも多かった。

まとめ

シニアがほとんどいないので、日本にいることを忘れられる。
アパレル産業に身を置くものとして、日本の若年富裕層はファッションに興味があるのか!ということを認識して力が沸いた。
海外からくるお客さんに対してこのお店が広く認知され人気になればビジネスチャンスになるので、今後セレクトがどの様に変わっていくのか、非常に興味がある。
購買力があり服も好き、という消費者層のパイがどのくらいいるのかが気になる。
ほとんど綺麗めなカジュアル服で、エレガントな服は少なめ。
2024年2月29日にオープンし、まだ始動したばかりなので今後どのような面白い事を仕掛けるのか、楽しみ。

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