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必読!!!!思い込みが招く悲劇!?『辛い』という気持ち


『辛い』

みんな経験したことあるのではないだろうか。

''私は平気だ!"
"慣れたよ"
"全然辛くないよ"

みんな『辛い』ということに関しては様々である。
上記のような返答はよく聞くが、自分がそれを聞いた時初めに思うことは

無理をしていないのだろうか。
我慢しているのではないだろうか。
と考えてしまう

だがそれには個人差がある

ということに気づいたのだ。

『辛い』に個人差などあるのか?

それは必ずあるはずだ。

その個人個人で『辛い』のレベルは違うはず。


ちなみに自分は、『辛い』に対してはある程度耐性はあるのだが、レベルによっては苦手だ。

みんな『辛い』と感じる場面を想像してみるといい。
どんな時にそう感じるのか。

人に怒られた時。
バカにされた時。
貶された時。
友達をバカにされた時。
夢をバカにされた時。
独りになった時。

実は今回に関しては全て違うのだ。

何が違うんだ?
私は共感したところがあったよ?

など意見はあるだろうが、根本的に間違っている。

もう一度考えて見て欲しい。

『辛い』時は自分の身体にどういった症状が現れるのか。


そう

辛い時は

体が熱くなり汗をかくのだ。

ちなみに自分が1番『辛い』時は

CoCo壱の10辛を食べた時なのである。


そう

なぜなら

今回のタイトルは

『辛い』つらい

ではなく


『辛い』からい


なのだから、、、。

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