漫画家の芦原妃名子先生の訃報が飛び込んできた。

クリエイターとして、作品にどれだけの想いを注いでいらっしゃったのだろうか。

私は鬱で不登校になったとき、『砂時計』に出会った。この作品のおかげで、私は死に救いを求めるのをやめられた。

芦原先生、私はあなたに救われました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?