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小口PPPプログラム

小口PPP申し込みまでの経緯

前回の小口PPPについて申し込みをしたと言う記事を書きました。

小口PPPをどの様に知ったのかと言いますと、企業育成資金について書かれたブログがあって以前からそれをよく読んでおりました。

企業育成資金というのはいわゆる都市伝説的な扱いを受けていて実際にそれが存在するのかわからないとされているものですが、勉強会なども開かれているので、そちらの方にも何回か参加をさせて頂きました。

この業界の話にふれていくにつれて、どうやらマジらしいぞという認識になり、その後別で紹介されていた小口PPPを知り申し込みをしたという経緯になります。

企業育成資金やPPPについては対象者は東証プライム上場企業の代表者であったり資産1億ドル以上であったりと普通の人は参加する事はできません。

しかし小口PPPの場合は少額資金でも運用できると言うことで貯蓄や手持ちが少ない人でも参加できるのでとても嬉しいですよね。

経緯としてはこのような流れがあって小口PPPに申し込んでみました。

小口PPPプログラム


資産運用のイメージ

小口PPPについて知っている範囲で少し書くと、時期にもよりますが運用倍率は年300%~です。

投資資金のうちいくらかは1年間動かすことができない資金ブロックになり、1年後ブロック解除され戻ってくるとのことです。

そしてこの運用益は1年後にまとめて返ってくるのではなくそれを12で割った額が毎月バックされるということになります。

つまり100万円投資できたとして年率で500%であれば運用益は500万円になり、それを12で割った額が毎月バックされることになります。

私の場合は昨年の終わりに申し込みをしたので、丁度1月からの運用開始となっています。今はそのバックを待っている最中でもあります。(先日返ってきました)

PPPの証明が企業育成資金の証明につながる

財宝のイメージ
(まぼろしの企業育成資金のイメージ)

PPPプログラムは企業育成資金の背景にもなっているプログラムでもあります。

もしこの小口PPPによる運用益が確認できたとなると、一般には知られていない企業育成資金についてもその信憑性は大きく高まると言えます。

小口PPPが存在する事を確かめ実際に運用益を受け取ることが出来ればこの資金の証明にもなります。そのため、小口PPPをとおして企業育成資金の確認作業をしていると言えるのかもしれません。

そして、この作業が企業育成資金の成約に繋がり日本の産業発展が促進されれば良いと考え、定期的にブログを書いていきたいと思います。

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