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YAIROです

今日は出張お絵かきsalonのお話し

宇宙感的変更の数々を乗り越え
無事開催することができました。笑

夏前、町の公民館でワークショップしませんかと
役場の人からお誘いしてくださり

その電話中、何が良いか思いめぐらし
無難にパステルアート(水無し、絵の具なしでできる表現)かな、、

パテスルアートで贈り物の絵を描こうみたいなんいかがですか？

とこちらからご提案して
結構盛り上がってその時は電話を終えました。

そこから夏至を超えて一気に次のモードへ
いろんなこたが動きはじめ、

私自身も
9月、秋分に照準を移して行く

中秋の名月、

パステル

と言うより濃い色のコントラスト、夜空をみんなで描きたいな

ふと

自分の誕生した日はどんな夜だったんだろ
そんな

そんな夜に自分をあわせていくと

空の住人たちに祝福されて生まれてきた

お祭りのようなにぎやかな空ができた

祝福されていたんだね

ああ、みんな　とっても祝福されてきたんだ

声を出しておめでとうは聞こえないかもしれないけど

きらめきで誕生を祝ってくれていた存在たち

みんな祝福のなか誕生した

私たちがクルクルとまわって降りたきた姿もあった
まるで結晶のような綺麗な模様
そんな姿をした私のかたまりが
回転しながら
その中へ入っていった

曼荼羅のような幾何学は
私のスピリットの模様でした。

すべてのことはじめは

美しい

そのようなことが腑に落ちていきました

パステルじゃないことにはっきり気付いて

こっちが良い！絶対これしたい！

明日が最終締め切り

まだ間に合う！
最終の締め切りまでに変更をメールで伝えた

はずが、担当の方がその日お休みだったり
実はタイトルは広報にのせるので変えられないと言うことがわかり

担当の方が作ってくれたチラシは
このようになりました。

どこがパステルアートじゃい笑
んでもって贈り物では少々キツイ。　私はこのチラシを他人事で見るならば
とてもユニークでおもろい、しかし当事者になるならば、宣伝より誤解をうんで
パステルアートじゃない！と怒って帰られる方がいるのでは？とひやっとした。

アンドロメダ感
また出してしまいました。

※アンドロメダ感＝　裏と表が同時に存在スル現象　　私は過去　自分主催イベントのとき
募集してるのに申し込みフォームに入れない、
ショッピングしていただきたいのにショッピング機能がエラーする

などなど数々のしてほしいのにしてほしくない
みたいな反対側も持ち合わせていることをしてしまっている。

でもね、これがまた結界のようになってるのか笑

その難関をくぐりぬけた精鋭たちが
ピッタリの人数集まるからいつも不思議

多くもなく少なくもなくぴったり、私のキャパ範囲内で楽しくできてしまう

それをスピお仲間の人たちに
またアンドロメダ感出てるよとお伝えされることがある

それをまたやってしまったのである

アンドロメダ　乙

案の定、反応は鈍い、
他の市からは参加できない
町の公民館に行って申し込みされる形式で
その都度、役場の人は、

あ、これパステルアートではないんですよーと
一言添えなければならない

かたじけない、かぎりでありました。

そして今月、17日
ふたを開ければ精鋭たち5人が集まってくださり
最初にお逢いするやいなや

なぜ申し込んでくださったのか
尋ねてみると(こちらとしてはあのチラシで来てくださったことに興味深々なのです)

なにかわからないけれど絵が不思議でステキだった
名前が気になった、ホントに本名？(私の)

などなど　どんな理由にしろ　選りすぐりの精鋭たちがやってきてくださった。

80歳を過ぎたマダムは　身体を悪くしてる妹に元気になってほしいからカードを送りたいと
言って

妹さんの生まれた夜空を描いた

あたたかい波が押し寄せていました。

人間ていいな

愛由来で私たちはできていると　思わせてくださった

草原の夜空　清らかでいて楽しい　あなたの生まれた夜空はさわやかだった

大人になって初めて絵を描いたのだそう、
とってもかわいくて　マットなガラス玉のような神秘的な空

ふたりで肩を抱き合ってスキップしてる

踊りたいほど　今日はお祝いなのさ

ミドリを持ってあなたはこの日に降りてきた

台風の目のように勢いよく　意図を明確にしてきたあなたのスピリット

みんなの個性あふれる愛由来の表現に
歓びと尊敬とがまじ合わさって
心がフルフルと振動していました。

皆さんのあたたかな愛を表現してくださり
ありがとうございます。すごく大きなものをいただきました
と伝えると

あなたの愛がうつったのよ

と言ってくださった

泣いてまうやろ

この交換がしたかったことのひとつやったね、、
生まれる前の私との約束

今日私は　自分との約束を果たした

私はこのような一人一人、目の前の人を
喜ばせたかった
喜びたかった

やりたいことを
やりたいと思って降り立った私たちに
最高の毎日がやってきていました。

それは何かをする　と言ったときもあるし
ただただ恵まれた足や手を眺めたり
窓から見える　風に揺れる木々たちを
見て美しいと
今を感じれる私たちに

今日も
おひかりさまと
言い合っていきます